チワワの子犬への餌の与え方はどうするの?赤ちゃんから成犬になるまでの餌やりのポイント

チワワの子犬を飼い始めてすぐに悩むのが、餌の与え方です。とても小さなチワワの子犬ですが、はたしてどんな餌を食べるのでしょうか。また餌をあげる時はどんなことに注意すれば良いのでしょうか。ここでは、チワワの子犬への餌の与え方についてご紹介します。

月齢別・チワワの子犬への餌の与え方

ではさっそくチワワの赤ちゃんが成犬になるまでの餌の与え方を、月齢順に見ていきましょう。

チワワの子犬への餌の与え方 生まれたばかり~生後3週間

赤ちゃんのチワワには、犬用ミルクを与えます。
人肌程度に温めたミルクを専用の哺乳瓶を使い、一日4~5回飲ませます。
チワワに下痢が続いたら、ミルクの濃度や温度が合っていない証拠です。
この時期に命を落とすチワワが多いので、餌の与え方には十分気を配りましょう。

チワワの子犬への餌の与え方 生後1か月~2か月

チワワは生後1か月前後になると歯が生え始めるので、ミルクから離乳食に移行します。
離乳食は、犬用離乳食やドライのドッグフードをふやかしたものを使います。
成犬用のウェットタイプの餌では消化しきれずにお腹の調子を崩すこともありますので、
ドライフードを使用するようにして下さい。

チワワの子犬への餌の与え方 生後2か月~6か月

チワワの子犬は、生後2か月ぐらいになると歯が生えそろいます。
離乳食の硬さを徐々に硬めにしていき、ふやかさなくても食べられるようにしていきます。
チワワの食事量もどんどん増えっていく時期です。一日2~3食を目安に、タンパク質の多い食事を与えましょう。

チワワの子犬への餌の与え方 生後6か月~

チワワは、生後6か月~8か月ぐらいで成犬とほとんど同じサイズになります。
もちろん個体によって成長の差はありますが、チワワの体重だけが増えると肥満になるので注意して下さい。
餌は1日に1~2回にし、成犬と同じものを与えましょう。

チワワへ餌の与えすぎに注意

チワワは世界最小の犬として知られており、成犬になっても体重は2~3kgと超小型です。
そのため少しでも与えすぎると簡単に肥満になってしまうので、餌の分量には注意しましょう。
肥満になると様々な病気を誘発します。またチワワの細い手足で重い体を支えていくことは、骨の歪みや骨折にもつながります。子犬だからと与えすぎずに、毎日愛犬の成長をチェックしながら餌の分量を調節していって下さい。

チワワの子犬には食べムラがある

チワワに限りませんが、子犬の食べ方には個体によってバラつきがあります。
離乳食やドライフードを始めたときに、あまり食べないチワワもいるかもしれません。
しばらく様子をみても食べないようなら、離乳食を硬めにして下さい。
ふやかした食感が苦手な場合もあるので、形状が変わると食べたりします。あまりにも食いつきが悪いようなら、フード自体を変えてみて下さい。ただしあまりに頻繁に変えると、下痢をしたり体調を崩したりする原因になります。
食べ盛りのチワワに食べムラがあるからおかしいと判断するのではなく、食べ方にも個性があるので気長に構えることが大切です。チワワが元気なら大丈夫なので、周りの情報に左右されすぎないようにして下さい。
餌を食べない上にチワワに元気がないという場合は何らかの異常が考えられますので、獣医に相談しましょう。

チワワの子犬への餌の与え方はどうするの?赤ちゃんから成犬になるまでの餌やりのポイント まとめ

チワワの子犬は、成長の段階に応じて餌を変化させていくことが大切だと分かりました。体が小さいのでいつまでも子犬のように見えますが、チワワは生後6か月で成犬サイズになる犬種です。餌の与え方と内容には気を付けつつ、毎日成長していく子犬の様子を楽しみたいですね。