パグを飼いたい!どんな子犬を選ぶといいの?


ペットショップとブリーダー

子犬を購入するうえでまず大切なのは購入をする場所です。
主にペットショップやブリーダーから購入するのが一般的です。
ではどちらで購入するのがいいのでしょうか。

ペットショップ

ペットショップで購入する利点として、購入後のアフターケアなどのオプションがついていたり、生体保障、またペット保険に加入することができるところもあります。
しかし子犬の親犬や子犬が産まれてペットショップまでに来る間に育った環境などを見ることはできません。

ブリーダー

ブリーダーで購入する場合は子犬の生活する環境、親犬を見ることができます。
またペットショップの店員よりも対象の犬種に関しての専門知識が豊富なことが多いため、飼育に関して不安が多い方はお勧めです。
しかしどうしても飼いたい毛色などが決まっている場合は、ブリーダーの犬舎では手に入らない場合もあります。
ペットショップでは大型のチェーン店だと他の店舗に求める毛色があった場合に取り寄せもできるのでこちらを利用するといいかもしれません。

ペットショップやブリーダーで共通する重要視するべき点は何よりも清潔さです。
1頭1頭までケアが行き届いており、犬舎やケージなども清潔に保たれている環境で管理されていることが望ましいです。

元気のいい子犬の条件とは?

子犬を選ぶ上で大事な条件が3つあります。
性格によりこの条件とは多少差異が生じることもありますが、一つの目安として確認すると良いでしょう。

エサへの食いつきの良さ

エサをよく食べているのは健康な証拠です。
逆にエサをあまり食べていなかったり、食いつきに勢いがない場合は体調を崩している可能性があります。
初めて子犬を飼う場合は飼育が大変になってしまうことがあるので、特に注意しましょう。

清潔さ

展示ケースの中の清潔さもそうですが、パグの顔によく注目してください。
パグの顔には多くの皺があります。
この皺の間や鼻の周り、そして目やにが付いていないかなどを確認しましょう。
なければ大切に管理されている証拠です。
また口の中も可能であればチェックしましょう。
臭いの強さや歯の状態も見て問題がないか確認しましょう。

動きが活発である

パグは元々活発で好奇心が旺盛な性格の個体が多いです。
そのため動きが活発で何にでも興味を示すパグはよりパグらしい個体と言えるでしょう。
中には大人しい性格の個体もいますが、あまりにもじっとして動かない場合は身体のどこかに不調を抱えている可能性があります。

購入の前に確認することとは?

パグは遺伝性の病気が多い犬種です。
特に目や皮膚、短頭種特有の呼吸器系の疾患が多く見られます。
またパグ脳炎と言われる壊死性脳膜髄炎という疾患もあります。
そのため必ず血統書の確認は行いましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
新しい家族を迎えることは楽しみもあり、不安もあります。
これから迎える予定のパグは食欲が旺盛で肥満が心配、また遺伝性の病気も心配、しかしそれ以上にコミカルで愛嬌たっぷりの可愛さで家族を癒してくれるに違いありません。
一緒に暮らすパグのためにもしっかりと下調べをして万全の準備で迎えてあげましょう。