パグの良い里親になってあげたい!里親になる時の注意点

パグを手に入れる方法としてペットショップで購入、ブリーダーで直接購入という他に里親になるという方法があります。里親になるという方法は日本ではあまり馴染みがありませんが、外国では犬を飼う方法としては一般的になっているところもあります。里親になるとはどういうことなのか、何に注意すれば良いのか考えてみませんか?

パグの里親になるとは?

パグの里親になるということは、何らかの事情で飼い主が手放さなくてはならなくなってしまったパグを、飼い主に代わって生涯面倒を見るということです。飼い主に見捨てられてしまった犬の中には、不幸なことになってしまうこともたくさんありますが、そういう不幸な目に遭う犬を少しでも減らすことができるという、とても素晴らしい行為です。

里親になることは購入することではありませんので、金銭の授受は発生しません。だからと言って、一度飼い主を失ってしまったパグを、二度と同じ目にあわせるわけにはいきませんので、しっかりとした責任感が必要です。新しい飼い主となって、パグを生涯幸せにするという決意と、ある程度の経済的な余裕が必要になります。留守がちの家庭や高齢者だけの家庭では里親になることができない場合もあり、厳しい条件がつくこともありますが、ある程度のしつけができていることが多く、しつけの面では楽だというメリットもあります。

里親になる時の注意点とは?

里親になろうとする時には、ペットショップやブリーダーで購入することとは全く異なる注意点がいくつかあります。まずは必ずしも子犬が手に入るわけではないということです。中には老犬や病気がちのパグがいることもあります。持病があるパグを引き取る場合は、どういう治療をしていたのか、薬の種類は何かなどを詳しく聞いておきましょう。中には病気であることを隠して里親募集をしているケースもありますので、健康診断の状況を確認しましょう。

里親募集をしている人の中には、詐欺目的の人もいます。大きな里親募集サイトでは、ほとんど金銭の授受が禁止になっています。高額な金額を請求された場合は詐欺の可能性がありますので注意しましょう。

どこで里親になればいいの?

パグの里親になりたい時は、保健所や譲渡会などで譲ってもらう方法もありますが、インターネットでも里親募集をしていることがあります。そこでパグの里親募集サイトとしておすすめのサイトを二つ紹介してみます。

『ふがふがれすきゅークラブ』はパグやフレンチブルドッグ、狆などの短吻種の保護犬の里親を募集しているサイトです。ここでは飼育放棄された犬を保護して新しい飼い主を探しています。里親になるためには条件がありますが、犬を飼おうとする人には当然の条件であると言えます。不幸な目にあってしまった犬を幸せにしてあげたいという意思がある人は、ぜひこのサイトを訪れてみてください。

『ペットのおうち』は非常に大きなサイトで全国の里親募集をしているパグが掲載されています。パグの写真つきで詳細が載せられているので、自宅の近くで募集をしているパグを見つけることができるかもしれません。ここでもきちんとルールがありますので、しっかりと確認しておくことが必要です。

まとめ

パグの里親になるということは、飼い主の代わりに生涯にわたってパグを家族同様に迎えることです。パグは他の犬に比べると注意点が多い犬ですので、迎えてからも負担が大きいことがあります。パグを購入する費用は不要ですが、それ以上に強い意思と責任がある行動であると言えるでしょう。子犬を迎えることができる可能性は少ないですが、不幸な目にあった犬を幸せにしてあげるという何にも変えがたい素晴らしいことだと言えます。