柴犬のチャンピオン犬とは?チャンピオンの子犬を探すには?

柴犬を飼うのならチャンピオン犬を飼ってみたいと思うことがありませんか?しかしチャンピオン犬と普通の柴犬とは何が違うのかと言われると、はっきりわからないことも多いですよね?そこで柴犬のチャンピオンとはどういう犬なのか、チャンピオン犬を飼うメリットは何か、チャンピオンの子犬を探すにはどうすればいいのかを考えてみましょう。

柴犬のチャンピオンとは?

チャンピオン犬というのは、ドッグショーで厳しい審査を通過して審査基準を満たしていると認められた犬のことです。審査基準の中には毛並みや健康状態、マナーなどが含まれます。血統書がありハンドリングができるとドッグショーの参加は可能ですが、チャンピオンになるには複数の大会に参加して認められることが必要なのです。

チャンピオンと格付けされるには、参加犬の頭数が400頭以上の大会で発行されるMCCカード、参加犬の頭数が400頭以下の大会で発行されるCCカードが合計4枚必要になります。4枚のうち1枚はMCCカードでなくてはならず、1枚目を取得してから4年の間に残り3枚を取得する必要があります。カードが揃って家庭犬訓練士試験CD-1に合格して、チャンピオン犬に登録することができます。カード4枚を取得するというのは意外と難しく、これをクリアしてチャンピオンとなった犬の血統を引き継ぐ子犬は、かなりの高値をつけられることが多いです。

なぜチャンピオンの子犬が欲しいのか?

柴犬に限らず、チャンピオン犬になるというのは並大抵のことではないだけに、チャンピオン犬の血統を継いでいる子犬は高値がつけられます。高値がつけられるだけでなく、手に入れることさえ相当難しいことでしょう。そこまでしてチャンピオンの子犬が欲しい理由は何なのか、探す前に一度ゆっくりと考えてみませんか?チャンピオン犬の子犬なら、チャンピオン犬になる可能性は高いです。容姿も美しい犬が多いです。ドッグショーに参加したいと考える場合はチャンピオン犬の子犬を探すのがいいでしょう。

普通に家庭で飼育するだけで柴犬を飼うというのなら。特にチャンピオン犬が親である必要はありません。チャンピオン犬の子犬は確かに健康で美しい犬になる可能性がありますが、そうでなくても、ブリーダーで犬舎の環境と親犬を確認することで健康な柴犬を購入することは可能です。逆に親がチャンピオン犬だからと言って、子犬も確実にチャンピオンになる保証はありません。ドッグショーに出るだけなら血統書があれば可能です。それらのことを考えてみて、どうしてもチャンピオン犬の子犬が欲しいと考えるのなら、どこで手に入れられるのかを探してみましょう。

チャンピオンを輩出しているブリーダーに問い合わせを!

柴犬のチャンピオン犬を親に持つ子犬を探したいのなら、チャンピオン犬を輩出しているブリーダーに問い合わせるのが早道です。ブリーダーはインターネットで検索すると見つけることができます。チャンピオン犬の子犬を手に入れられるかどうかは難しいのですが、ブリーダーを探して問い合わせてみる価値はあるでしょう。見学に行くことができたら、実際に子犬と親犬を見てから判断するようにしましょう。

まとめ

柴犬を飼うのならチャンピオン犬の子犬がいいと考える人もいますが、チャンピオン犬の子犬がチャンピオンになる保証はありません。チャンピオン犬の子犬は他の子犬よりも高い価格がつけられ、ドッグショーに参加するにはかなりのお金と労力がかかります。それらを全て鑑みて、それでもチャンピオン犬の子犬を欲しいと思う場合に、柴犬のチャンピオン犬を輩出しているブリーダーを探して問い合わせてみるといいでしょう。