くるくるまわってケツアタック!!犬は何を考えているの??

くるくると回りながらお尻をぶつけてきたり、お尻をこすってくることがありますよね。 まさに「ケツアタック」ですが、何を考えてこんな行動に出るのでしょうか。 その理由は、決して犬の嫌がらせなんかじゃありませんよ。

犬の飼い主や家族にケツアタック!!

犬と遊んでいる時などにクルクルと周りながらお尻をぶつけてくるのは、あなたを信頼して甘えているのです。

犬派大好きなあなたの匂いを自分につけようとしているという事もあるでしょう。

いずれにしても、信頼しているからこそ見せる仕草なのです。
ちなみに、犬とすれ違いざまなどに肩や腰などをぶつけてくる場合は問題です。

これは自分が上だと認識していて優位性を主張してきているのです。

「道を開けろ!!」とぶつけているのですね。

この行動を無視していると犬がボスになって、どんどんいう事を聞かなくなっていくのですぐにでも飼い主と犬との主従関係の見直した方が良いでしょう。

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家族以外の人や他の犬にケツアタック!!

家族以外の人や他の犬にケツアタックをすることもあります。

これは、犬の挨拶であり愛情表現でもあります。
犬の散歩中などに人や犬に遭遇すると、まず臭いを嗅ぎます。

そうすることで相手がどんな人なのか情報を集めて、信頼できると判断した場合に見せるのがケツアタックです。
犬の急所である背中や腰を見せることで、「あなたのことを信頼します。仲良くしてね」という挨拶をしているのです。

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犬のケツアタックは信頼の証

飼い主に見せるケツアタックや家族以外の人に見せるケツアタック、いずれも相手を信頼しているからこそ見せる行動なのです。
犬の急所はお腹だというのは有名ですが、他にもあります。

それが、下半身です。

下半身は走るために重要な部位なので、本来犬は下半身を守ろうとします。

そのため、犬はお尻や尻を触られるのを嫌がります。 それほどまで重要な下半身のお尻をぶつけてくる行為は、犬にとって信頼している証拠なのです。
また、寝る時に飼い主体にお尻をくっつけてくるのも、信頼しているがために見せる行為の1つです。
犬がケツアタックをしてきた時は、やさしく話しかけたり撫でたりしてあげてコミュニケーションを取ってあげましょう。