犬のお留守番 電気を消したままのほうがい良いのか、つけていたほうがいいのか?

人の1日は、犬にとっては3日に値すると言われています。 人よりも時間が早く流れる犬にとってお留守番は、退屈、寂しい、心細い時間です。 しかし、四六時中一緒にいることはできません。 できるだけ退屈しないように、寂しくないようにと工夫をしている飼い主さんは多いでしょう。そんな工夫の1つ、犬を留守番させる時、電気は消したままのほうが良いのか、つけておいた方がいいのかまとめてみました。

犬の留守番、電気はつけた方がいいの?

仕事や外出で帰りが遅くなりそうな時に、愛犬が寂しい思いをさせないよう電気を付けて出掛けているという人もいるでしょう。

しかし、基本的には「犬の留守番は電気はつけなくても大丈夫」です。
犬の留守番中の過ごし方のほとんどは、眠っています。

電気をつけることでかえって不快を与えてしまうことがあります。
犬は元々、夜行性の生き物でしたが、人と生活する中で昼も夜も眠るようになりました。

暗い巣穴で眠っていたことから考えても、眠っていることが多い犬の留守番中は電気を消しておいても良いでしょう。

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それでも犬の留守番で電気をつけないと心配だという場合には?

「電気をつける必要はないと言っても、帰りが遅くなると心配だ」という場合には、犬が眠る部屋の電気は消したままにして、少し離れたところに暗めの電気をつけるようにしましょう。

睡眠を妨げず、かつ灯りも見える程度で良いでしょう。
留守番中に愛犬に寂しさを感じさせないようにするためには、テレビやラジオをつけておくことも効果的です。

あまり音量は上げると睡眠の妨げになってしまったり、テレビの明かりが不快になることもあるので、音量も小さめで、犬が眠る部屋とは違う部屋のテレビをつけてあげると、普段と変わらない状況に安心できるでしょう。 フレンチブルドック,犬,留守番

安心して犬に留守番をさせるために

愛犬が留守番をしていても安心していられるためには、犬に留守番に慣れさせることが必要です。

在宅中でも、普段からサークルやケージなどで、犬が1人で過ごす時間を設けて1人でも平然と過ごせるように慣れさせておきましょう。
また、お留守番前に散歩などで体を動かせておき留守番中はぐっすり眠るようにしてあげたり、おやつを仕込んでおけるオモチャを与えて、犬が留守番中に夢中になれるものを与えてあげることでお留守番上手になれるでしょう。