ビーグルにはどんな服を着せる?「ビーグルのファッション事情」

ビーグル犬ってどんな犬?

ビーグルと聞くと、誰もがどんな犬って想像できますよね。
そんな風にみんなが知っているくらい、人々に愛され親しまれている犬がビーグルなのです。

ビーグルはイギリスで生まれ、元々は狩猟犬として狩りをしていました。
今でもその時培われたであろうずば抜けた嗅覚を使い、警察犬や麻薬探知犬として働いているビーグルもたくさんいます。

ビーグルは、体高33〜38cm 体重8〜14kgが標準とされていて、特徴はガッチリとした体格と体高の低さ。
そして、かわいい大きな垂れ耳がチャームポイントです。
被毛は成犬になるに連れ変化していき、最終的には2〜3色に落ち着きます。

ビーグル犬は体力があり、病気にもかかりにくいといいます。
昔から集団で生活をして借りをしてきた犬なので、人や他の犬に対しもフレンドリーで比較的どんな人や犬とも仲良くできます。

ビーグルに服が必要なワケ

前述したとおり、ビーグルは体力があって丈夫な犬ではあります。
でもだからといって、服は必要ないことにはなりません。
犬を必要以上に過保護にすることは、ある意味犬に対して、虐待に近いこともあります。

その一方、ちゃんとしたルールの下、必要に応じた服の活用をすることによって、犬の生活をより快適にし、犬の健康寿命を延ばす結果を生むこともできるのです。

ビーグルに服が必要な理由はどんなことがあるでしょうか。

犬は寒暖差に弱い。
それはビーグルも同じです。

よく小型犬は寒さに弱いといいますね。
そのため、冬は暖かいセーターやジャケットを着せたりします。
では中型犬や大型犬の、特にビーグルのようなダブルコートの被毛を持つ犬種は寒さに強く、服はいらないかというと、答えはグレーです。

小型犬に比べたら寒さには強いでしょう。
ただ、犬でも人でも同じことですが、どんなに寒さに強くても、気温差には強くありません。
例えば寒い冬の日、暖かい部屋から突然寒い部屋や外に出ると、ヒートッショックを起こすことがあります。

そこまでないにしても、血管の収縮に夜心臓への負担はあるでしょう。
最近の犬たちはだいたい室内で飼われています。
当然そうなると、気温差がもたらす体への負担を考えてあげなくてはなりません。

犬が少しでも長生きできるように、心臓を守ってあげる意味でも、気温差を作らないように服などで温めてあげる必要があるのです。

丈夫な犬ビーグルですが、気をつけたいのは…

比較的、病気にもなりにくく丈夫といわれるビーグルですが、アレルギー性皮膚炎にはなりやすい傾向があるようです。
アレルギーの原因は様々で、花粉や特定の草花、ホコリ、カビなどいろいろあります。

何がアレルゲンかは検査をしてみないとわかりませんが、仮に原因が外からの何かしらのアレルゲンだった場合、服を着ることで皮膚をそれらから守ることができます。

特に、花粉や草花のように、外にあるものの場合、服を着せることで皮膚にアレルゲンが着くのを防ぐことができます。

運動大好きなビーグルは汚れます

ビーグルは散歩が大好きです。
そして、運動量をかなり必要とする犬種でもあります。
そのため、よっぽど悪天候なら別ですが、少しくらいの天気の悪さでは、散歩に連れて行ってあげる飼い主さんが多いように思います。

張り切って楽しそうに歩く愛犬を見ると、心が和みますよね。
でも、天気が悪い日は少し複雑な気持ちも混じりませんか?ビーグルは体高が低いので、ぬかるみや水溜りなどの上を歩いてしまうと、手足だけじゃなく、お腹や下手をすると顔まで汚れてしまいます。

そんな時にやっぱり役に立つのが服ですね。
散歩の後、ぐちゃぐちゃに汚れたビーグルを毎回洗ってあげるのは一苦労ですが、服を着ていれば、汚れる範囲はかなり少なく済みます。

ビーグルが人と生活するためのマナーとして

ビーグル犬は、ダブルコートの被毛を持っています。
上毛は硬いまっすぐな被毛です。
換毛期は当然抜け毛がすごいのですが、それ以外のシーズンも抜け毛はゼロではありません。

毛が硬いので、時に飼い主さんの服に被毛が突き刺さっていることも。
それでも自分の可愛い愛犬の被毛なら、痛くも何ともありませんが、やはり外出の時は気にする必要がありますよね。

ドッグカフェや最近増えつつあり、犬と泊まれる宿などでは、他の犬やたくさんの人が同じ空間を楽しむので、マナーとして少しでも抜け毛が落ちないように服を着せてあげたいものです。

ビーグルに服のサイズ測り方

ビーグルの洋服選びは楽しいですね。
最近では小型犬だけではなく、いろんな犬種の服が売られるようになりました。
そこで、洋服を選ぶとき気にしなければならないのがサイズです。

よく服のタグなどに参考犬種として、サイズの横に犬種が載っていることがありますね。
あれは、あくまでも参考にだけしてください。

個々の犬によってサイズは違ってくるので、服を選ぶときにはちゃんとご自身のビーグルのサイズを測って決めましょう。

測り方(ぴったりサイズではなく、少しゆとりを持たせて図るのがポイントです)

  • 首回り
  • 首の周りのサイズを測ります。

  • 背丈
  • 首の付け根からしっぽの付け根までを立った状態で測ります。

  • 胴回り
  • 胴の1番太いところを測ります。

    基本はこの3点を測りますが、つなぎや袖付きの服を選ぶときには、手足の長さ等も測るようになります。

ビーグルにおすすめの服とファショングッズ

ビーグルに。
着るだけで暖かくなる犬バージョンヒートテック服

おすすめしたいビーグルへの服は、プレサーモC-31加工をした素材で作るタンクトップです。
この素材のポイントは、蓄熱・保温効果がある加工を施した素材を使っているので、着るだけで、優しく犬を温めてくれます。

寒さには強いビーグルですが、突然寒い外に連れ出して、心臓がびっくりするということがないように、簡単な服でも着せて出かけると全然違いますのでぜひ。
「インナータンク」

夏の紫外線からビーグルを守りましょう!

人の服でも最近あるように、犬にもUVカット加工された服があるのです。
犬にも皮膚ガンがありますが、原因の1つに紫外線もあるようです。
守れるものは守ってあげたいのが飼い主の親心です。

UVカットの服と一緒にオススメしたいのが、UVカットのサングラスです。
日本ではまだ広まっていませんが、海外の特に紫外線の強い国の犬は、UVカットの犬用のサングラスをよくかけています。

目も紫外線にさらされることによって、将来白内障にかかるリスクが高まります。
かっこよくサングラスをかけて、目を紫外線から守ってあげましょう。
「DOG タンクトップ」 「犬用サングラス」