パグがかかりやすい病気とおすすめのペット保険

鼻ぺちゃで愛嬌あるお顔で人気のパグ。 犬を飼い始めたら予測しておかないといけないのが病気です。通院や手術などで高額な医療費になることもあります。 そんな時のためにペット保険に入っておくことをおすすめします。 今回は、パグのかかりやすい病気からおすすめのペット保険を紹介します。

パグがかかりやすい病気

独特な見た目と素直で優しい性格のパグは根強い人気を有しています。

しかし、その独特な特徴がかかりやすい病気の原因になっていることが多いようです。
今回は、パグに多い代表的な病気を取り上げていますが、他にも皮膚や関節などの病気も予想されます。

パグがかかりやすい病気① 角膜潰瘍

パグのように目が前へ突出している犬種に多い病気で、目が前に出ている分小石や枝などで傷を負いやすく、そこから細菌や真菌により感染を起こし角膜の組織が部分的に欠損することです。

傷ついたままの角膜を放置すると、穴が空いて失明の恐れもあります。
治療には、数週間~長期にわたって治療になることが多く、状態がひどい場合には手術が必要になることもあります。

パグがかかりやすい病気② 鼻腔狭窄

パグやブルドッグなどの短頭種に多い先天的な疾患で、鼻の孔や奥の気道が狭くなっている病気です。

呼吸が荒く、鼻をならす症状が目立ちます。興奮した場合や暑い時期に症状が悪化しやすく呼吸困難を起こすこともあります。
軽症であれば治療は行わずうまく付き合っていく病気ですが、重症の場合には手術によって外鼻孔を広げる必要があります。

パグがかかりやすい病気③ 軟口蓋過長症

パグの先天的な疾患で、上あごの粘膜(軟口蓋)が生まれつき長いため、呼吸の際に気道がふさがってしまう病気です。
呼吸や寝ている時のいびきが目立つようになり、重症だと呼吸困難を起こすことがあり鼻腔狭窄を併発していると酸素吸入などの緊急処置が必要になります。

重症の場合には、気道を確保するために手術で軟口蓋を切除する必要があります。

ペット保険の選び方

ペット保険は、保険会社によってプランもさまざま、ほとんどの保険が「通院・入院、手術のような治療費」を対象に補償をしています。

通院1日あたりの上限を○円まで補償し最大○日間補償しますといった内容です。

ある一定額に達するまでの回数や金額制限が無い場合もあります。
毎月もしくは1年分の保険料を支払うものになりますので、保険料と補償内容をしっかり比較して愛犬パグに合った保険会社を選ぶようにしましょう。

おすすめペット保険

アニコム損保 ペット保険

原則終身保障なので、ケガ・病気が再発した場合や長引く治療でも安心でき、高齢に伴い病気の発症率が高くなる場合にも安心の保険です。

au損保 ペットの保険

au損保のペット保険は、通院補償があり・なしタイプ、保険金支払い割合が50%・70%のプランが選べるペット保険で、ニーズに応じてプランを選ぶことができます。
また、通院ありを選んでおいたとしても、解約せずに通院なしタイプに移行することができます。

アイペット損保

アイペット損保のペット保険は、幅広い補償を希望する人には通院・入院・手術の補償がついた「ペット保険うちの子」プランは補償50%と70%で選択でき、保険料を抑えつつもしもに備えたい「ペット保険うちの子Light(ライト)」のプランがあります。
小型犬に多くパグにも多い「膝蓋骨脱臼」にも、グレードや先天性・後天性に関わらず補償が受けられることや、ペット保険には数少ない「歯周病」へも補償が受けられるおすすめの保険です。

パグがかかりやすい病気とおすすめのペット保険 まとめ

パグがかかりやすい病気とペット保険について説明しまいしたがいかがでしたか。
子犬を迎えたうちは元気だからと後回しにしてしまいがちなペット保険ですが、時が経つのは早いものです。

気付けば保険に入れない年齢になっていた、大きな病気をしてしまったけどペット保険に入りそびれていたということもなくはありません。

また、パグはその独特な特徴が病気の原因になっていることも多いようですので、もしもの時に備えてペット保険についてしっかり考えておきましょう。