梅雨の時期は犬も憂鬱になるのか

梅雨の時期って、ジメジメして雨が降り出すと日中でも薄暗く、私たちはどんよりしがちですよね。犬たちはどうなんでしょう。私たちと同じように憂鬱になるのでしょうか。

梅雨時期の憂鬱な犬の気分は飼い主次第?!

梅雨時期は人も犬も憂鬱?

いつでもポジティブ思考で前向きなのが犬の取り柄ですが、そんな犬でも憂鬱になるのでしょうか。

犬は、人の気持ちを読み取ることに長けています。

そのため、梅雨時期など雨が続き、飼い主さん自身の気分が沈むと、その気持ちの変化を犬は察知し、犬自身も飼い主さんと気持ちをシェアするのではないでしょうか。

梅雨時期は犬もお散歩を楽しめない

また、犬が憂鬱になる理由がもう1つ。なかなか散歩を楽しめないこともあるでしょう。

明るく晴れた空の下を走り回りたい犬にとっては、どんより湿度が高い梅雨時期は人と一緒。

好きになれない季節です。運動したいのに、なかなか発散できずイライラが溜まってしまいます。

犬はデリケート 気圧の変化に注意

トイプードル,黒,雨の日

 

気圧による体調不良は犬だっていっしょ

気圧によって体調を崩す人っていますよね?犬も全く同じだってご存知ですか?
これは、メンタル面の話だけではなく、実際血管やリンパ、身体中の臓器が低気圧の影響で膨張するからといわれています。

例えば、普段通りの生活をしていても、低気圧だと酸素の量は減っているので全身への酸素の供給量も少なくなります。

結果として、だるくなったりめまいにつながります。

また、もともと持病を持っていると、一時的に悪化することもあるのです。

そんな体調を崩してしまった犬にできることといえば、ゆっくりリラックスできる環境を作ってあげることです。

また、症状があまりにも優れない時には、動物病院で抗不安薬を処方してもらうことも方法です。
そして、普段から免疫力を高めるためにいい食事と、適度な運動、ストレスを溜めさせない生活をすることが大事です。

 

犬のストレスに気づいてあげて!こんな仕草は犬のSOS

雨,芝犬,レインコート
梅雨時期の犬は、メンタルとフィジカルと両方の面から影響を受けやすいことがわかりました。

そして心配なのが、犬にかかるストレスです。犬はどんなにストレスが溜まっていても、口では言えないので、私たちが気づいてあげなければいけません。
過度のストレスは病気の原因になります。こんな症状が出たら要注意です。

愛犬のストレスチェック

  • 体を噛んだり、舐めたりし続ける
  • 普段通りなのに、下痢になる
  • 震える
  • 食欲不振/食欲異常
  • 抜け毛/被毛のツヤがなくなる

これ以外にも、愛犬が普段と違う仕草を見せたら、軽く考えず注視してみてください。

まずは愛犬とのスキンシップを増やしてみて

ひどい場合は、病院へ行く必要がありますが、まずは、スキンシップを増やし、一緒に過ごす時間を増やしましょう。
また、本降りの雨の中の散歩は無理でも、小雨程度なら、場合によっては犬の気分転換に、レインコートを着せて出かけてみるのも効果ありですのでお試しください。