日本犬の代表!柴犬の性格と特徴とは

道を歩いていてもよく見かける柴犬は、まさに日本の代表的な犬種と言っても過言ではありません。最近ではテレビで紹介されることも増え、飼い主に忠実で頭がよく健気である、そんな印象を持つ方も多いのではないでしょうか。しかし元々はどのような性格と特徴を持っているのでしょうか。今回はそんな柴犬についてご紹介しましょう。

柴犬の基本的な性格とは

柴犬の魅力と言えば、やはりその性格にあります。身近な犬種だけあってしっかりとしたイメージを持った方も多くいると思います。しかし実際は意外な一面を持っているのです。ではその性格をご紹介していきましょう。

忠誠心が強い

忠誠心が強いことはまさにイメージ通りといった印象です。同じ日本犬の忠犬ハチ公は秋田犬ですが、秋田犬、柴犬に限らず日本犬は忠誠心が強い傾向にあると言われています。しかし忠誠心が強い半面、人を主人と認めるまでに時間がかかることがあるようです。

頭がいい

柴犬はとても頭のいい犬種です。しつけをする際にも難しいことでも案外すんなりと覚えてしまいます。またその時の状況などをみて判断を下すことができます。空気を読んで行動する姿は、ある種人間に近い姿と言えるかもしれません。 気が強く頑固 柴犬の中でも特にメスは気が強く、頑固な個体が多いです。そのため番犬向きともいえます。一度覚えたり、こうすると決めたことに関しては絶対に変えてくれません。例えば気に入ったおもちゃなどがあると飽きるまで絶対に他人には触らせません。しつけも頭がよく覚えやすいのはいいことなのですが、間違って覚えてしまうと中々修正が利かないので注意が必要です。何を言ってもいうことを聞かない時は柴犬の気がすむまで待つしかありません。

柴犬の特徴とは

見た目

柴犬の見た目の特徴として混ぜ真っ先に思い浮かぶのが、あのくるりとした尻尾です。ピンと立った耳が特徴的な凛々しい顔つきとギャップのある可愛らしさから思わず目で追ってしまいます。体型は小柄で全体的に締まった体つきをしており、運動能力の高さがうかがえます。被毛は厚く、毛質は外側が硬めで内側が柔らかいダブルコートと呼ばれる二層構造になっています。そのおかげで毛の手入れを簡単に行うことができます。

毛色の種類

柴犬の毛色は他の犬種と比べそこまで多くはありません。主に4色に分けられ、赤、黒、白、胡麻に分けられます。最もポピュラーな毛色は赤ですが、実は白は赤の色が抜けたものとして扱われており、分類上では赤という表記になっています。そのため白の毛色としての血統書はもらうことができません。近年では黒の人気が上がってきています。胡麻は珍しい色で、その成長過程で赤か黒に近い色に変わっていきます。赤に近い色を赤胡麻、黒に近い色を黒胡麻と呼びます。

まとめ

いかがだったでしょうか。身近な犬種とはいっても、実はイメージばかりで知らないことも多かったのではないかと思います。頭がよく気が強いため他人には中々懐かない柴犬ですが、信頼した飼い主にはとことん甘えてくれます。中にはいわゆるツンデレのような性格の個体もいるようです。日本犬ならではの特徴がギュッと詰め込まれています。そんな魅力たっぷりの柴犬、ぜひ一度飼ってみてはいかがでしょうか。