【動物看護士が解説!】狂犬病の集団接種に参加するとき非常識と思われないために注意すべき10のこと

狂犬病予防は、動物病院でも接種可能ですが、日時などは自治体でそれぞれ決められて接種をおこなう、「集団接種」という方法もあります。では、集団接種に参加する際に注意することは何でしょうか?それぞれの地域によって異る場合もありますが参考にしてください。

狂犬病の集団接種に参加するとき注意する ポイント10

狂犬病の集団接種では、たくさんの犬がいます。

普段大人しい愛犬でも、緊張したり興奮をしてしまうこともあります。

集団ですので周りの犬や飼い主のことも気にしなければいけません。

狂犬病の集団接種で実際に注意すべきことを『10』にしてまとめましたので、集団接種へ行く前にチェックしてください。


コーギー

  • 1.事前に狂犬病予防接種についての説明書を読んでおきましょう。
  • 2.事前に配布された記入票の記載をしっかりおこないましょう。
  • 3.狂犬病予防接種の費用はおつりがでないように持っていきましょう。
  • 4.他の犬と喧嘩などにならないよう、飼い主が抑えるなどをして気を付けましょう。
  • 5.接種を待っている間に、排便・排尿をしてしまってもすぐに掃除ができるよう、袋などの準備をしていきましょう。
  • 6.愛犬にリード・胴輪は必ずつけましょう。
  • 7.他人などを噛んだりしてしまう場合は、事前に口輪をしていきましょう。
  • 8.狂犬病予防接種を待っている間、愛犬が逃げ出したりしないよう、注意しましょう。
  • 9.接種時は獣医師の指示の下、しっかりと保定(動かないように抑えること)をおこないましょう。
  • 10.小さな子供との同行は避けましょう。

なお、大型犬や力の強い犬の場合は、2人で来られると接種時などスムーズ(1人がリードを持ち、もう1人が保定など)におこなえます。また普段、大人しくても接種時に暴れてしまう場合もありますので、注意しましょう。

狂犬病の集団接種に参加する前に・・・

狂犬病の集団接種に参加する前に、愛犬の健康チェックです。

いつもと変わった様子はないか?など、参加する前日・当日・・・しっかりチェックしましょう。

食欲の低下や元気がない・・・などの体調が悪い場合は、予防接種を見合わせる場合もあります。 予防接種,動物病院

狂犬病の集団接種 まとめ

いかがでしたか?

狂犬病の集団接種については、注意事項をしっかり確認して準備(必要書類など)も忘れないように気を付けましょう。

速やかに接種がおこなえるように1人1人が集団接種時のマナーを守りましょう。また、体調が悪い場合などは無理をしないで別日にするか、動物病院での接種をしましょう。