ランキングでご紹介!柴犬の種類

日本人にとってとても身近な犬種と言えば、柴犬ですよね。老若男女問わず人気があり、近年では海外でも人気が出てきています。そんな身近な柴犬についてどのくらいのことをご存知でしょうか。今回は柴犬の人気の色や種類についてご紹介します。

柴犬の人気の毛色ランキング!

犬を飼おうと思ったときに、実は一番悩んでしまうのは毛色ではないでしょうか。性格も大切ですが、初めての飼育の際などには必ずと言っていいほど考えてしまいます。中には毛色から決めて犬種を選ぶ人もいるほどです。そんな悩んでしまう毛色、柴犬ではどんな毛色が人気なのでしょうか。

No1.赤毛

やはり柴犬と言えばこの色ですよね。表記では赤となりますが、実際には茶色から赤茶色の色味をしています。老若男女問わず親しみやすい色合いで、最もよく目にする色でもあります。またただ単に茶色一色というわけではなく、顎から腹にかけて入っている裏白と言われる白い毛が、茶色とのコントラストをより際立たせてくれています。

No2.黒毛

黒毛は柴犬の中で最もカラフルです。近年若い人を中心に人気が出てきています。目の横に四つ目と呼ばれる斑点があり、愛好家の方たちはこれをマロ眉と呼び黒柴の特徴として親しみを持っています。この黒柴の毛は光沢のないことが特徴で、黒だけでなく鉄錆色と呼ばれることもあります。

No3.白毛

白毛も近年人気が出てきた毛色です。この白毛は赤毛の柴犬を交配させ続けると、茶色の色素が抜けてし合うという特徴から生まれた毛色です。そのため純粋に真白という個体は少なく、ほとんどが身体の一部に茶色、または全体が茶色がかりクリーム色のような色合いをしています。そして残念ながら、この毛色は白色の柴犬としての血統書を受け取ることはできません。

No4.胡麻毛

上記3色よりも珍しい毛色が胡麻毛になります。胡麻毛とは赤、白、黒の毛色が絶妙なバランスで混ざり合った毛色のことを言います。赤の毛色が多ければ赤胡麻、黒の毛色が多ければ黒胡麻と呼ばれます。知名度も低く、成長するにつれて赤毛になってしまうこともあることから、入手は難しいです。しかしその珍しさからか愛好家は多く存在します。

柴犬の顔つき

柴犬には2種類の顔つきが存在することはご存知でしょうか。それぞれ縄文顔と新柴顔と呼ばれており、各々には違った特徴が存在します。現在は新柴顔よりも縄文柴の人気が高いようです。

縄文顔

別名キツネ顔とも言います。縄文顔と呼ばれるのには、縄文時代に飼われていた犬の化石のものと骨格が類似していることからきています。面長で引きしまった体つきが特徴です。新柴顔の柴犬よりも若干体が大きいです。

新柴顔

別名タヌキ顔とも言います。頬が丸く張っており、がっしりとした体形をしています。縄文柴よりも肉付きがよく見えるため、一見大柄に見られがちですが実は縄文柴の方が体は大きいです。

豆柴について

豆柴は柴犬をより小型になるよう交配した品種で、その大きさから通常の柴犬よりも室内外に向いているとして近年人気があります。しかし系統的には通常の柴犬と違いはなく、豆柴という種類は存在しません。血縁的な違いもないため、血統書ではあくまでも柴犬です。

まとめ

いかがだったでしょうか。よく見知っている柴犬でも意外と知らないことがあったのではないかと思います。犬を迎える際に重要視することは個人によって違いますが、知らなかったことがあったことで、後々後悔をしないように事前に調べておけるといいですよね。せっかく巡り合えた子犬、大切に育てていきましょう。