トイプードルの子犬を安全に散歩させるには


トイプードルの子犬を安全に散歩させるには① 初めは徐々に慣らしていこう

トイプードルの散歩時間の目安は1日30分程度です。

朝晩2回に分けて行うと良いでしょう。
初めのうちは外へ出るのを怖がることもあります。

そういう時は、飼い主さんが抱っこをして外を歩きましょう。

子犬にとって外の空気や音は刺激的で、抱っこをされていてもいろいろな学習になります。

人や車が通らないところで歩かせてみて徐々に慣らしていきましょう。
繰り返していくうちに、自ら散歩に行きたがるほど散歩好きな子犬になるはずです。

トイプードルの子犬を安全に散歩させるには② リードを正しく使おう

トイプードルに限らず、犬を散歩させる時は、飼い主さんの左側を、同じ歩調で犬が歩くのが正しい姿勢です。

特に車や自転車が通る道では、リードを短く持ち、長く伸ばさないようにして下さい。

トイプードルのリードを長く伸ばしていると、子犬の脚にすぐに引っかかり危険です。

また拾い食いや他の犬のウンチにすぐに対応できません。

しかしずっとお利口に歩くだけでは子犬も疲れてしまいます。
リードを緩められる広めの道も散歩コースに入れておきましょう。

そして、子犬に伸縮リードを使用することは危険です。

子犬は呼び戻しのしつけができていない上に、驚いたりすると急に走り出したり車道に飛び出したりすることが多いからです。

伸縮リードでは犬の動きをすぐに止めることができません。

愛犬は元より、他の人を巻き込んだ事故にもなりかねません。

子犬のうちは伸縮リードを使わないようにしましょう。
成犬になっても、人や車の通らない場所でのみ使うようにするのが安全です。

トイプードルの子犬を安全に散歩させるには③ 危険に合わない対策をしよう

危険を避けることも、安全な散歩には不可欠です。
トイプードルの子犬の散歩で気を付けたい危険が3つあります。

トイプードルの子犬の散歩で気を付けたい危険① 夏の昼間

夏場、太陽が高く昇っている時間に歩くと、トイプードルは熱射病になってしまいます。

また日中のアスファルトは燃えるように暑く、歩くと肉球をヤケドします。

夏は早朝や夜間など、涼しい時間帯に散歩へ行くようにしましょう。

トイプードルの子犬の散歩で気を付けたい危険② 虫

トイプードルが大好きな草の茂みには、ダニや蚊などの虫がいます。

犬には、虫を媒介とする危険な病気があります。
あらかじめ駆虫薬を付けておくことで病気から身を守ることができるので、安心な散歩のためにも定期的な投薬を心がけて下さい。

トイプードルの子犬の散歩で気を付けたい危険③ 夜間

夜の道を歩く人や犬は、車や自転車からは見えにくいものです。

身の安全を守るためにも、夜の散歩には懐中電灯や反射板などを持ち歩くようにしましょう。

散歩バッグやリード、犬の首輪に反射板を付けておくのがおすすめです。

トイプードルの子犬を安全に散歩させるには まとめ

トイプードルとの散歩は安全に気を付けることで、より楽しい散歩ができるようになります。
しっかりと対策をしてトイプードルを危険から守ってあげて下さい。
嬉しそうに歩く愛犬の姿は、飼い主さんの心も温かくしてくれますよ。