柴犬の子犬の選び方!いい子犬を見分けるポイントは?

柴犬の子犬を選ぶ際は、どのようなことを確認したほうがよいのでしょうか。長年、一緒に暮らしていく家族になるわけですので、見た目のかわいさだけで判断せず、慎重に選んだほうがよいでしょう。ひと口に柴犬といっても、さまざまな性格の子犬がいます。そのため健康で相性がよさそうな子犬を家に迎えるために、選び方のポイントを覚えておきましょう。

失敗しない柴犬の子犬の選び方

柴犬を飼った後に手に負えなくて育てられないといったことがないように、柴犬の子犬を選ぶときは、 以下のことを確認するようにしましょう。まずは柴犬の性格的な側面からの選び方です。

失敗しない柴犬の子犬の選び方① 親犬にトラブルがない

子犬の性格や体質は親犬からの影響を受けやすい傾向にあります。

そのため体が丈夫で、性格上のトラブルがない親犬から生まれた子犬を選んだほうがよいでしょう。


柴犬の子犬を選ぶときは、親犬の性格や性質をしっかり確認!

もし親犬がよく吠える犬だった場合、穏やかそうな子犬にみえても、気に入らないことがあったとき、すぐに怒って威嚇するようなこともあったりします。

柴犬は忠誠心が強い反面、警戒心も強い気質を持っているので、親犬の性格や体質をしっかりと確認してから子犬を選ぶようにしましょう。

失敗しない柴犬の子犬の選び方② 明るい性格の子犬

柴犬の子犬を抱っこをしたときに嫌がらない、嬉しそうに尻尾を振って近づいてくるといったように、社交的で明るい性格であれば、飼いやすい子犬と言えるでしょう。

ただし、元気にはしゃぎ過ぎる子犬は落ち着きがなく、しつけを覚えさせるのに苦労する可能性があるので、気をつけたほうがよいでしょう。

また、体を触らせようとしなかったり、抱き上げようとすると嫌がったりする子犬の場合は、神経質で臆病な性格のことが多いので、あまりおすすめではありません。

健康状態がよい柴犬の子犬を選ぶ際のポイントは?

万が一、疾患があったり虚弱体質だったりした場合は、飼ってから世話をするのが大変になってしまいます。

そのため以下の部分をチェックして健康状態がよい子犬を選ぶようにしましょう。

健康状態がよい柴犬の子犬を選ぶ際のポイント① 体格

全体的に丸みを帯びていて、抱きかかえたときにずっしりと感じられる子犬が望ましいと言われています。

基本的に柴犬の子犬はコロッとした体型をしているので、痩せ気味の場合は疾患を抱えている可能性があるでしょう。

また、正面からみたときに立ち姿がしっかりとしているかも、よい子犬か判断する上で大きなポイントです。

柴犬の子犬が歩いている様子も確認して

さらに動いていない状態のときだけではく、歩いている様子も確認したほうがよいでしょう。

ふらついて歩くような場合は、骨格のバランスが悪かったり、疾患を持っていたりする可能性があります。

健康状態がよい柴犬の子犬を選ぶ際のポイント② 鼻の色

犬の鼻の色は紫外線から皮膚を守るために黒くなっているのが一般的です。

色素が薄くないか確認するようにしましょう。

健康状態がよい柴犬の子犬を選ぶ際のポイント③ 耳

柴犬といえば三角の立ち耳を思い浮かべるかと思いますが、子犬の頃の柴犬の耳は垂れ耳の状態です。

立ち耳に変化していく時期は個々によって差があり、生後2カ月頃の場合もあれば、生後7カ月頃になってからというのも少なくありません。

そのため同じ月齢の柴犬の子犬であっても、どちらが異常というわけではないことを覚えておいてください。

健康状態がよい柴犬の子犬を選ぶ際のポイント④ 毛・皮膚

毛は密集しているのが望ましい状態です。

また、毛をかき分けて皮膚の状態も確認するようにしましょう。

皮膚の色が白ければ正常ですが、ピンク色をしているような場合はアレルギー体質の可能性があるので、注意が必要です。

健康状態がよい柴犬の子犬を選ぶ際のポイント⑤ 肛門

肛門が汚れていたり、炎症が起きていたりしている場合は、頻繁に下痢をしていることが考えられます。

肛門やその周辺が清潔な子犬を選ぶようにしましょう。

柴犬の子犬の選び方 まとめ

柴犬の子犬の選び方について、性格面と健康面からの選び方のポイントを紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

子犬の様子は寝起きや遊んだ後といったように、時間帯によってそれぞれ異なるので、できれば見学に行くのは一日だけではなく、別の日にも行ってみることをおすすめします。

また、疑問に思ったことは販売主に質問して、しっかりと納得できるまで説明してもらうようにしましょう。