良質な子犬を飼いたい!柴犬の良いブリーダーの選び方

良質な柴犬を飼いたい場合は、ブリーダーから迎え入れるのが確実です。とはいっても、日本全国には柴犬のブリーダーが多く、何を基準にして選んだらよいのか、わからなかったりします。残念ながら悪質なブリーダーも存在するので、信頼できるブリーダーをしっかりと見極めることが大切です。では、どのようなことに気をつけて、柴犬の良いブリーダーを選べばよいのでしょうか。チェックしておきたいポイントをお伝えします。

 

柴犬の良いブリーダーのポイント① ドッグショーや展示会に出展している

ブリーダーの役割は、犬種標準(スタンダード)に沿って、良質な犬を飼育・繁殖し、優秀な子孫を普及していくことです。

そのため良いブリーダーであれば、より理想に近いスタンダードの柴犬を求めて、ドッグショーや展示会に積極的に出展し、賞を受賞しています。

したがって、そのような経歴があるか必ずチェックして、信頼できるブリーダーか見極めるようにしましょう。

ドッグショーへ出展できるような優秀な柴犬を育てあげるのは、手間はもちろんのこと、お金も非常に掛かります。

つまり、柴犬に惚れ込んで愛情を注いでなければ、このようなことはできません。

利益追求だけのために繁殖しているブリーダーでは、とても真似できることではないので、展示会などの出展や賞の受賞歴は、ブリーダー選びの大きなポイントと言えるでしょう。

柴犬の良いブリーダーのポイント① 豆柴の繁殖をしていない

近年、メディアなどで頻繁に取り上げられている豆柴。

小さくてかわいいという理由から、非常に人気があります。

しかし良いブリーダーは、人気があっても豆柴を繁殖していません。

一方、悪質ブリーダーは多くの利益を得たいがために、本来、繁殖犬としてふさわしくない小さい柴犬であっても交配させて、豆柴として繁殖・販売しています。

柴犬の犬種標準のサイズから大きく逸脱した豆柴は、病気になりやすく健康を損ねることが頻繁にあります。

そのため、純粋犬種の登録、及び優良犬の普及を行うジャパンケネルクラブ(JKC)も、日本犬保存会も豆柴を正式な犬種として認めていません。

良いブリーダーは、あくまでも健全な柴犬を飼育・繁殖することに切磋琢磨しているので、JKCに登録されていない豆柴を繁殖することは決してありません。

柴犬の良いブリーダーのポイント③ 柴犬を購入後、アフターケアがある

良いブリーダーであれば購入後、体調管理やしつけの相談などにも応じてくれます。

ブリーダーは愛情を注ぎ、手間ひまかけて飼育した柴犬たちを、責任を持って飼える方に育ててもらいたいと思っています。

そのため売れて利益になればそれでいい、というようなスタンスではなく、飼い主に寄り添ってアフターケアをしているのが一般的です。

また、個々の柴犬の子犬の性格や、その親犬の特徴を知り尽くしているため、適切なアドバイスができるのも良いブリーダーの特徴です。

飼い主の中には、子犬を購入して以来、ブリーダーと長年に渡って交流を保ち、成長の報告をされている方もいたりします。困ったことがあったときに相談できるブリーダーなのか、しっかりと確認しておくことをおすすめします。

柴犬の良いブリーダーについて まとめ

柴犬の良いブリーダーについて

柴犬のブリーダーの良し悪しは、なかなか見分けるのが難しい部分があり、柴犬専門のブリーダーであっても悪質だったりすることもあります。

かし良いブリーダーは、賞の受賞歴やアフターケア、さらに豆柴に対する考え方などを、ウェブサイトなどに掲載しているので、情報をしっかり公開しているブリーダーを選べば安心と言えるでしょう。