トイプードルの出産までの過ごし方


トイプードルの妊娠から出産まで

トイプードルの妊娠期間は約63日(2か月)です。
交配した日を1日目としてカウントします。
犬の妊娠は初めのうちは分かりにくいので、交配後は慎重に様子を見ておくことが重要です。
では出産までの流れをみていきましょう。

トイプードルの妊娠 妊娠前期

トイプードルが妊娠した最初の1か月は、目で見て分かる変化はほとんどありませんが、犬によってはつわりが始まり食欲がなくなります。

この時期はそれほど子犬の栄養を考えなくても大丈夫ですので、無理に食べさせる必要はありません。

体がだるく感じて散歩に行きたがらないこともあります。

トイプードルの妊娠 妊娠後期

妊娠5週間目あたりから安定期にはいります。

トイプードルの「乳が大きくなり、お腹もふっくらしてきます。

子犬の様子がエコーで確認できるようになりますので、動物病院へ検診に行きましょう。

出産予定日も具体的にわかるようになります。
トリミングも安定期のうちに済ませておきましょう。
特に肛門や乳周辺の毛が長いと出産時に不衛生なので、短めにカットしておくと良いでしょう。
また子犬にたくさんの栄養になってくるので、エサを高機能タイプに切り替える時期です。

しかし妊娠中は胃が圧縮されて一度にたくさんは食べられないかもしれません。
回数を分けて与えましょう。

トイプードルの妊娠中に気を付けたい4つの注意点

トイプードルの妊娠中の注意点 1.適度に運動させよう

トイプードルの「つわりの時期を除き、適度に運動をさせることが大切です。
走ったりジャンプしたりしないように気を付けつつ、毎日散歩に出かけて歩かせてやりましょう。

トイプードルの妊娠中の注意点 2.ストレスを与えないようにしよう

人間同様に、トイプードルも妊娠中はいろいろなことに過敏になります。
不用意なストレスは与えないようにしましょう。
胎内の子犬が成長するにつれて母犬が横になる時間も増えるので、リラックスできるベッドやケージを用意してあげて下さい。

トイプードルの妊娠中の注意点 3.薬は与えないようにしよう

トイプードルの妊娠中は、フィラリア薬もストップする方が良いでしょう。
ついついいつものクセで投薬してしまいそうになるので注意して下さい。

トイプードルの妊娠中の注意点 4.動物病院、ブリーダーに相談できるようにしておこう

トイプードルの出産では何が起きるか分かりません。

いざという時に連絡できるように、動物病院やブリーダーと連携を取っておきましょう。
トイプードルが妊娠したら、いつも以上に注意深く愛犬の様子をみるようにして下さい。

不安なことがあったらすぐに獣医に相談するようにしましょう。
飼い主さんが不安になると愛犬にも伝染します。
愛犬に無駄なストレスを与えないためにも、飼い主さん自身も落ち着いて過ごすようにしましょう。