柴犬の子犬はどこで買う?ペットショップ?ブリーダー?里親?


柴犬,黒柴

柴犬の子犬をペットショップで購入メリット・デメリット

柴犬の子犬を飼いたいと思ったら、真っ先に思いつくのはペットショップではないでしょうか。

柴犬の子犬をペットショップで購入するメリット・デメリットをみていきましょう。

柴犬の子犬をペットショップで購入するメリット

ペットショップは気軽に何回も見に行かれるのがメリットのひとつに挙げられるでしょう。

柴犬の子犬とひと口に言っても、赤毛、黒毛、胡麻と毛色が異なるので、いろんな子犬を見比べたうえで、どれにするか決められます。

また、飼育で必要なグッズも一緒に購入できるで、初めて犬を飼う場合などはとくに安心と言えるでしょう。

柴犬の子犬をペットショップで購入するデメリット

ペットショップで購入するデメリットは、親犬の情報がわからないことです。

そのため成犬になったときの体のサイズが予想しづらく、想像以上に大きかったり、小さかったりすることも少なくありません。

また、柴犬の知識が浅い販売員もいたりするため、しつけや疾患などの説明が十分にされないまま、購入してしまう可能性があります。

柴犬の子犬をブリーダーから購入するメリット・デメリット

全国には柴犬のブリーダーが数多くいます。

柴犬の子犬はブリーダーから子犬を購入するのが最も安心と思いがちですが、実はメリットだけではなく、デメリットもあることを覚えておきましょう。

柴犬の子犬をブリーダーから購入するメリット

ブリーダーから購入する最も大きなメリットは、血統が明確にわかることです。

親犬だけでなく、3代前の血統まで把握できるので、柴犬の子犬の性格の特徴や成犬になったときの大きさが、予想より大きく外れる心配があまりありません。

また、柴犬がなりやすい疾患についての知識が豊富で、無理な繁殖をさせないので健全な子犬が購入できます。
そして購入後もしつけや体調管理の相談に応じてくれるのも、ブリーダーならではのメリットです。

柴犬の子犬をブリーダーから購入するデメリット

ブリーダーは母犬の体調を気遣い、計画的に繁殖しているので、自分が希望するときに柴犬の子犬が手に入らないこともあります。

時期によっては2~3カ月待ちになることも珍しくありません。

また、動物愛護法により、購入するときは事前にその犬に直接会うことが義務付けられているので、犬舎が遠方の場合は見学に行くのが大変だったりします。

柴犬の子犬を譲り受けるメリット・デメリット

里親募集者から柴犬の子犬を譲り受けるという選択もあります。

里親になるにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

柴犬の子犬を譲り受けるメリット

里親になることでひとつでも多くの命を救うことができます。

また、子犬の生体の費用はかからず、狂犬病予防注射代やワクチン接種代、不妊手術代などといった費用のみで譲渡が可能なので、ペットショップやブリーダーから購入する場合と比べて、大幅に費用が抑えられます。

柴犬の子犬を譲り受けるデメリット

里親募集にでている柴犬の子犬は、生後7~8カ月経っていることも少なくないので、しつけが難しい場合があります。

とくに生後2~3カ月の社会化期に、ほかの犬や人間にあまり触れていないまま育っていた場合は、なおさら懐くまでに時間がかかる可能性があります。

柴犬の子犬はどこで買う?ペットショップ?ブリーダー?里親?まとめ

柴犬の子犬をどこで購入するのが一番よいかは、一概に言いきれません。

ペットショップ、ブリーダー、里親のそれぞれのメリット・デメリットを理解した上で、柴犬の子犬の飼い主となる自分が納得できるところで購入するのがベストではないでしょうか。

ただし、どこで購入するにせよ、柴犬の子犬の性格や健康状態をしっかりと確認してから飼うようにしましょう。