トイプードルの留守番は心配!?安心して出かけるためにできる準備

トイプードルの中には、留守番が苦手という犬も多いのではないでしょうか。特に、飼い主さんが出掛けたら吠えるようなことがあると、飼い主さんも後ろ髪を引かれますし何より近所の目が気になりますね。そこで、今回は留守番で吠えてしまうトイプードルのしつけ方についてまとめました。しつけ方法を知って、安心して出掛けられるようにしましょう。

トイプードルが留守番で吠える理由は?

トイプードルはどうして留守番中に吠えるのでしょうか。その理由は、主に以下の通りです。
  • ヒマつぶし
  • 寂しい
  • 不安
一人で手持無沙汰になったので吠えるようなトイプードルもいますが、だいたいの理由は飼い主さんの姿が見えないことに寂しさや不安を覚えるためです。
普段から飼い主さんの後を付いて回るようなトイプードルは、特に吠えるケースが多いです。
トイプードルは甘えん坊な性格が多いため、一人になることに不安を感じやすい傾向があります。

トイプードルが留守番で吠えないための3つのしつけ方

それでは、具体的なしつけ方法をみていきましょう。

トイプードルが留守番で吠えないためのしつけ方 1.短時間の留守番から慣れさせる

飼い主さんを後追いするようなトイプードルの場合は、短時間の留守番から慣れさせましょう。
初めは1分、5分とわずかな時間の留守番を繰り返します。
それを一日に何度か行い、飼い主さんの姿が見えないことは普通なのだとトイプードルに認識させます。
日ごとに、留守番の時間を少しずつ長くしていきます。毎日繰り返すことで、愛犬は姿が見えなくなっても飼い主さんがまた帰って来ると覚えます。
そうなると犬の不安が少なくなり、静かに留守番できるようになっていきます。

トイプードルが留守番で吠えないためのしつけ方 2.落ち着ける空間を作る

トイプードルの好きな場所を作って、留守番中も落ち着けるようにしてあげます。
ふかふかのベッドが好きだったり狭いケージが好きだったり、犬によって好みは様々なので、愛犬の好みに合わせてあげて下さい。
反対にケージに入れると暴れたり吠えたりするトイプードルの場合は、フリーにしてやると良いでしょう。
犬が入ってはいけないところだけ区切っておき、広いスペースで過ごせるようにすると愛犬のストレスが軽減し、吠えることも少なくなるでしょう。
また外を走る車や人、他の犬に吠えるトイプードルもいます。その場合はカーテンを閉めて外が見えないようにしましょう。窓に近付けないようにバリケードも併用するとなお良いですね。

トイプードルが留守番で吠えないためのしつけ方 3.犬の幼稚園を利用する

どうしても吠えるのが収まらない場合は、「犬の幼稚園」を利用するのも手です。
違う環境に入ることで、飼い主さんのことだけを考える時間が少なくなります。
幼稚園によっては、しつけや他の犬とのふれあい時間があるので、犬の社会化にも有効です。
飼い主さんにとっても、愛犬を一人きりにしておくよりは心配が少なくて済みます。
また社会化ができて落ち着いてくると、吠えグセも収まってきます。
ただし利用にはお金がかかります。
また犬によっては合わない場合も当然ありますので、最初はお試しで利用してみることをおすすめします。

トイプードルの留守番は心配!?安心して出かけるためにできる準備 まとめ

トイプードルは頭の良い犬です。留守番もしつけ次第できちんとできるようになります。
しかし犬にとって留守番はやはり寂しいものです。留守番をさせた後は、愛犬と一緒にいる時間もたくさんつくってあげましょう。