マルチーズは見かけによらず恐れ知らず!?マルチーズの性格について

真っ白の長い毛がまるでぬいぐるみのようなマルチーズは、おっとりしていて大人しい印象があるかもしれません。しかしながらマルチーズには、見た目の印象とは異なり意外と大胆な一面もあります。元気なだけならいいのですが、中には攻撃的な性格になってしまう場合もあります。そこで今回は、マルチーズの性格が攻撃的になる理由とそのしつけ方についてご紹介します。

マルチーズはどんな性格?

マルチーズは、人懐こく甘えん坊と紹介されることが多いです。
明るい性格で、心を許した人には従順なので、飼いやすい犬としても知られています。
しかしながら小型犬にもかかわらず、自分の何倍もの体重の犬に向かっていく大胆さも持ち合わせています。
また警戒心やわがままから吠えたり噛んだりする犬になることもあります。

マルチーズが攻撃的になる理由

マルチーズが攻撃的になる主な理由は、
  • 生まれつきの性格
  • 甘やかし
が考えられます。
マルチーズは元来、攻撃性が弱い犬種ではあります。
しかしながら個体によっては先天的に気性が荒い場合があります。
また元気で勇敢な性格の犬は、吠えたり噛んだりする傾向が出やすいと言えます。
性格以外でマルチーズが攻撃的になる一番の理由は、甘やかしです。
もともと甘え上手な犬種なので、飼い主さんも無意識のうちに甘やかしてしまうことがあるかもしれません。
甘やかされた犬は自分をリーダーだと思い込み、わがままになったり見知らぬ人や犬に対して警戒心の強い犬になったりします。

マルチーズの攻撃的な性格を直す3つの方法

マルチーズの攻撃的な性格を直す方法 1.社会化を経験させる

家族以外の人や犬に対して威嚇したりするマルチーズは、社会化不足が原因です。
犬は生後6か月までにいろいろな経験をすることで、社会に適応できるようになります。
子犬のうちからいろいろな人や犬と接し、また様々な場所へ出掛けて、ものごとに慣れさせていきましょう。

マルチーズの攻撃的な性格を直す方法 2.飼い主さんがリーダーだと分からせる

マルチーズに指示を出すのはいつも飼い主さんであることを忘れずに、犬の言いなりにならないように注意しましょう。
が吠えている時には徹底的に無視します。
うるさいからと抱っこしたりオヤツを与えたりすると、吠えればご褒美がもらえると勘違いしてしまいます。
噛んできたら、歯が当たりそうな手前で「痛い!」と大げさに言って、しばらく無視します。
犬がダメなことをしたら無視し、良いことをしたら(吠えるのをやめる等)たくさん褒めてあげます。
これを根気よく続けることが大切です。

マルチーズの攻撃的な性格を直す方法 3.十分な運動と遊びをさせる

マルチーズに運動や遊びが不足していると、欲求不満から攻撃的になることもあります。
マルチーズは活発で体を動かすのが大好きです。日々の散歩や遊びで、たくさん体を動かす機会を与えて下さい。

マルチーズは見かけによらず恐れ知らず!?マルチーズの性格について まとめ

マルチーズの性格にはいろいろな面があり、中には攻撃的になる犬もいます。
マルチーズの性格をしっかり見極めてしつけをしていきましょう。子犬の頃からしつけを行うことで、愛犬の問題行動を早くに解消できます。そうすれば愛犬も飼い主さんも落ち着いて暮らすことができるようになるでしょう。