犬のリュックキャリーおすすめ5選!

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犬のリュックキャリーってなに?

よくある犬のキャリーバッグというと、ハードタイプとソフトタイプとあります。
基本的に箱型で、犬をキャリーに入れ、手で持って歩くか、ソフトキャリーの場合、肩から下げて歩けるものもあります。

リュックキャリーは、その名前の通り、リュックのような形をしているキャリーバッグなので、犬を入れて背負うことができるので両手が使え、背負うのは、背中で背負うだけではなく、前抱っことして背負うこともできるのです。

犬用リュックキャリーの使い方

犬用のリュックキャリーの使い方は、基本的には犬をリュックキャリーの中に入れて背負う使い方になります。

普通のリュックとの違いは、犬が中で快適に過ごせるように、メッシュの窓がついていたり、開閉できるような窓がついていたり、通気性が良く作られており、リュックの入り口が大きく、犬が出入りしやすい作りにもなっています。

また、犬用キャリーバッグは背中で背負うだけでなく、前に背負う(前抱っこ)こともできるものもあり、その場合、犬の様子を確認することができ、犬も人も安心できます。

そして多機能型のリュックキャリーは、リュックとしてだけではなく、場所によりショルダーキャリーになったり、カートになったりします。

犬用リュックキャリーを選ぶときのポイント7つ

1.犬のサイズに合わせる

リュックキャリーは大きすぎると、移動中犬が中で動き回ってしまうことがあり、犬自身落ち着きません。

また小さすぎると、窮屈でうまく自分のポジションを変えることもできません。

犬が中に入って、「座る・立つ・方向転換できる」ができるサイズを選びましょう。

2.リュックキャリーの入り口が大きく使いやすい

リュックキャリーは入り口が大きい方が間違いなく使いやすいです。

特に、病院など犬が嫌いな場所に行ったとき、リュックキャリーから出てこない!というようなとき、入り口が小さいと、引っ張り出すのに苦労します。

そして、入り口が大きいと掃除もしやすいというメリットがあります。

3.安定性のあるもの

リュックキャリーにはたくさんのデザインがありますが、犬が入る底の部分は、安定感があるものを選びましょう。

底の部分が柔らかく安定しないものだと、犬を入れたとき底が沈んでしまうことがあり、犬が大変不安定になり、居心地が悪く、リュックキャリーを嫌いになってしまう場合があります。

リュックキャリーの底はある程度丈夫なものが良いでしょう。

4.リュックキャリー自体が軽量

背負うときの重量は、リュックキャリーの重さ+愛犬の体重になります。

短時間なら何ともありませんが、しばらく背負っていると、重いリュックキャリーだと体が痛くなってきてしまいます。

愛犬の体重が重ければ重いほど、リュックキャリーはとにかく軽量なものを探しましょう。

5.通気性がいい

リュックキャリーの良さは、人と犬が近い距離にあることなのですが、その分熱がこもりやすくなります。

特に夏は蒸れやすくなり、熱中症などが心配です。

リュックキャリーに窓がついていることはもちろん、素材自体、通気性がいいものを選ぶことをおすすめします。

そして、通気性がいい素材のリュックキャリーは、万が一洗った場合も乾きやすく扱いやすいのもポイントが高いです!

6.お手入れしやすい

丸洗いOKや、底の部分が取り外し可能なものなど、清潔を保ちやすいものを選びましょう。

ふかふかのリュックキャリーは犬も快適では?と思いがちですが、簡単に洗えないリュックキャリーは、本当に不便です。

犬は粗相をしてしまうこともあるでしょうし、外を走り回ってからリュクキャリーにジャンプインすることも。

リュックキャリーはすぐに汚れます。

掃除しやすいものの方が重宝します。

7.リュックキャリーにポケットがあると便利

シンプルなデザインのリュックキャリーもいいですが、犬とのお出かけには何かと持ち歩くアイテムが多くあります。

ウンチ袋やおやつ、ウェットティッシュにリード、そういう細かいアイテムをリュックキャリーの外にポケットが付いていると、全部収まるので便利です。

犬のリュックキャリーのメリット・デメリット

なかなか良さそうな犬のリュックキャリーですが、具体的なメリット・デメリットを紹介していきます。

いろいろな方面から、愛犬に合うかどうか検討してみてくださいね!

犬のリュックキャリー・メリットその1 両手が使えるのはかなり楽!

犬のリュックキャリーの最大の魅力は、背負ってしまえば、両手が自由に使えるところになります。

また、リュックキャリーのサイドなどに、ポケットがあるものが多いので、犬のおやつやマナーポーチをしまって歩くこともできます。

普段使いはもちろんですが、万が一、災害に遭ったときの避難などでは、両手が使えるのと片手のみでは、だいぶ動きが違いますので、リュックキャリーは重宝します。

犬のリュックキャリー・メリットその2 肩で背負うので、長時間の移動も疲れない

犬のリュックキャリーは、背中と前と両方で背負うことができるものが多く便利です。

リュックなので、肩で犬を背負うことになり、両肩に均等な負荷がかかり、普通のキャリーバッグのように、片腕だけに負担がかかるということがないので、旅行などで長時間外を歩くときなども疲れにくく、片方の肩だけ痛くなるということがありません。

犬のリュックキャリー・メリットその3 犬と飼い主が近い距離で、犬も安心

犬のリュックキャリーを前に背負うとわかるのですが、キャリーバッグで移動するより、犬との距離がとても近いのです。

そのため、飼い主さん自身常に、犬の状態を見てあげられますし、犬もまた、飼い主さんの顔がすぐそばにあるので安心できます。

犬のリュックキャリー・デメリット その1 背中に背負うと犬が見えない

メリットでは、犬が近くにいるので安心と紹介しましたが、背中に背負ってしまうと、犬の様子を全く見ることができなくなるのが、デメリットになります。

犬もまた、飼い主さんの顔が一切見れず、高い位置で背負われ、見える景色に不安がることもゼロではありません。

犬のリュックキャリー・デメリット その2. 大型犬には使えない

犬のリュックキャリーはとても便利ですが、大型犬サイズがないというのが、最大のデメリットになります。

海外では、いろいろなタイプのリュックキャリーがあり、中には、レトリバーサイズの犬を、リュックキャリーで背負う姿も見なくはないですが、きちんと安全に背負っているかというと、不安があります。

犬用リュックキャリーの価格相場

犬用のリュックキャリーはデザインによって、価格は変わってきます。

抱っこ紐のように、犬を入れ物に入れるというより、飼い主の体に密着させて背負うようなデザインのリュックキャリータイプだと、1000円〜あります。

リュックの形をして、入れ物の中に犬を収めて歩くタイプのものだと、5000円〜2万円くらいが価格相場になります。

あとは、海外ブランドのリュックキャリーや特殊な形のリュックキャリーになると、価格はさらに上がるようです。

犬のリュックキャリーおすすめ5つ

犬のリュックキャリーには様々なデザインがあります。

選ぶポイントとして、まず、犬のサイズに合わせることが大切です。

大きすぎると、リュックキャリーの中で犬が安定しないので、犬が上手にバランスを取れません。

今回は数あるリュックキャリーの中からおすすめ5つをご紹介します。

犬のリュックキャリーおすすめ1. ペットパラダイス ハグ&リュックキャリーバッグ

ご紹介するこのリュックキャリーは、背中でも前抱っこでも、どちらでも背負える、ショルダーバッグにもなる3WAYキャリーになります。

このリュックキャリーのおすすめポイントは2つあり、1つは、ポケットが多いことです。

正面に3つ大きさの違うポケットがあり、左右にはオープンポケットがあるので、物を入れてもOK、ドリンクホルダーにもなります。

2つ目のポイントは、リュックキャリーの上部が開くだけでなく、正面も全面ファスナーになっているので、全開させることで、犬がリュックキャリーに楽に入ることができます。

ペットパラダイス ハグ&リュックキャリーバッグ

犬のリュックキャリーおすすめ2. Crazy Paws 犬用抱っこリュックキャリーバッグ

こちらのリュックキャリーは、非常にコンパクトです。

犬の大きさによりますが、基本的には犬がおすわりをした状態で、リュックに収まる作りになっているので、立ちっぱなしで犬が疲れるということがありません。

また、小さな小型犬の場合なら、リュックキャリーの中で、丸くなることもできます。

背負い方は、背中でも前でも2WAYで背負えて便利です。

リュックキャリーの上部は、顔を出すこともできますし、顔を出せない場所では、窓を閉じることもできます。

サイズもS〜XLまであるので、愛犬に合わせたサイズを細かく選べるのが嬉しいです。

Crazy Paws 犬用抱っこリュックキャリーバッグ

犬のリュックキャリーおすすめ3. ペット館 4WAYペットキャリー

このリュックキャリーは、なんと4WAYなのです。

背中と前抱っこで背負えるほか、キャスターキャリーケースにも組み立てでき、引っ張っての移動もOK、通常のキャリーバッグとして、手提げで持つことやショルダーにもなります。

あらゆる持ち方ができるので、遠距離で旅行に行くときなど重宝しそうなリュックキャリーです。

犬に優しい気遣いとして、犬が収まるスペースには、もこもこのクッション付き!

必要ないときは、小さく折りたためるので全く場所も取りません!

ペット館 4WAYペットキャリー

犬のリュックキャリーおすすめ4. Daisuki 犬用3WAYリュックキャリー

こちらのリュックキャリーはMサイズとLLサイズとあります。

ポイントはリュックキャリーの軽さで、たった2kgしかありません。

多頭飼いしているお家では、LLサイズのリュックキャリーで、2匹一緒に背負うことができます。

使い方は、リュックキャリー、ドライブバッグ、トロリーをつけて、引っ張って歩くこともできます。

対荷重が10kgまでなので、中型犬も入ることができる嬉しいリュックキャリーです!

Daisuki 犬用3WAYリュックキャリー

犬のリュックキャリーおすすめ5. RURU SHOP はぐキャリー

抱っこでもおんぶでも背負えるキャリーリュックです。

こちらのリュックキャリーは、バッグに犬を入れて移動というよりも、人でいう抱っこ紐の犬バージョンになります。

そのため、犬の手足はバッグに収まるということはなく、体は飼い主さんにフィットしますが、手足は外にダランと外に出た状態になるので、見た目、吊るされているように見えることも…

短時間の利用であれば問題ありませんが、このタイプのリュックキャリーは、犬が同じ体勢を取り続け、身動きができないので、長時間では犬に負担がかかります。

手軽に使えるタイプのリュックキャリーですが、使い方によっては、デメリットも大きいので注意が必要です。

RURU SHOP はぐキャリー

犬用リュックキャリーを使うときの注意

リュクキャリーデビューに無理やり入れない

リュックキャリーを好きになって快適に過ごせるかどうかは、初めてリュックキャリーに入ったときの気分で変わります。

知らないものに入るだけでもドキドキなのに、無理やり入れられて担がれたら、犬にとっては恐怖体験になってしまいます。

まずは犬が自ら興味を示し近づくように、リュックの中にお気に入りのオヤツやおもちゃを入れて、中が怖いところではなく楽しいところと理解させ、ゆっくり慣れさせましょう。

夏の暑い日は、リュックキャリーの温度に気をつける

夏のように気温が高い日、リュックキャリーのように狭い入れ物の中は、熱がこもってしまいます。

底の部分にクールマットを敷いたり、開けられる窓は全部開けて通気性を良くし、長時間の移動は避けるようにしましょう。

また、時々熱を逃がすために犬をリュクキャリーから出し、水を飲ませたりしてクールダウンさせるようにします。

人が混雑しているところでは前抱っこで!

人が大勢いるようなところを歩く場合、犬を背中で背負うのはおすすめしません。

大勢の人を見ることで、犬も緊張状態になってしまうのと、飼い主が犬を常に見ることができないため、犬の精神状態をチェックできません

また、世の中にはいろんな人がいます。

万が一、犬にいたずらをされても、背中にいる犬を守ることができません。

人混みの中を歩くときは、常に自分の目が届く前抱っこをすることをおすすめします。

ケースバイケースでリュックキャリーの窓は開閉を

  • 暑いときは窓は全開します
  • 犬が緊張するような場所ではわざと目隠しとして窓を閉めます
  • 外は見せてあげたいけど、マナーを考えればメッシュで我慢

など、行く先々の状況でリュックキャリーの窓の開閉には気を使いましょう。

この記事のまとめ

犬のリュックキャリーおすすめ5選
  • 犬のリュックキャリーとは、リュックの形をしたキャリーバッグ
  • 犬のリュックキャリーのメリット:①両手が自由に使える②長時間移動も疲れない③犬との距離が近く安心
  • 犬のリュックキャリーのデメリット:①背中に背負うと犬が見えない②大型犬用がほぼない
  • 犬用リュックは背負うか前抱っこで使用する
  • 犬用リュックキャリー選びのポイント:①犬のサイズに合わせる②リュックキャリーの入り口が大きい③安定性④軽量⑤通気性がいい⑥お手入れが簡単⑦ポケットがある
  • 犬用リュックキャリー注意点:「無理やり押し込まない」「温度に気をつける」「混雑時は前抱っこ」「ケースバイケースで窓を開閉」

犬のリュックキャリー さいごに

犬用のリュックキャリーは、大変便利なキャリーバッグになります。

特に、犬を連れての旅行などでは、肩で背負うことができるリュックキャリーは、飼い主が疲れることがないのでおすすめいたします。

リュックキャリーは、いろんなデザインがたくさんありますので、ご自身の愛犬にピッタリなものをぜひお探しになってみてください!