マルチーズにストレスはNG!犬ふるえ病とは?

マルチーズの「犬ふるえ病」とは?

犬ふるえ病は、読んで字のごとく、犬の体がブルブルと震える状態です。

マルチーズによくみられる遺伝的な病気で、神経疾患の一種であるといわれています。

犬ふるえ病は、興奮や緊張が極度に高まった時に発症しますが、一度発症すると理由もなく体が小刻みに震えたりします。
重症になるとてんかんの発作につながることがあります。

てんかんになると、呼吸困難になったり意識が混濁したりするので注意が必要です。

マルチーズの犬ふるえ病の対処方法

マルチーズが突然震え出したらびっくりしますが、まずは落ち着いて様子をみましょう。

犬ふるえ病になると、体が小刻みに震えます。

雷が鳴っていたり来客中だったりといった要因がないかを確認します。

震える原因がなくても震えが止まらない様子なら、病院へ連れていきましょう。
犬ふるえ病は神経的な病気なので、犬の性格や生活環境が大きく影響します。

そういったことを含めて、まずは原因を突き止めることが重要です。

マルチーズの犬ふるえ病の治療

残念ながら、犬ふるえ病を完治させる方法はありません。

投薬によって症状を落ち着けることはできますが、興奮するとまたぶり返します。
そのため、なるべく発症させないことと、病気とうまく付き合っていくことが大切になります。

マルチーズの犬ふるえ病の対策 1.ストレスを与えない

マルチーズにとって、不安な気持ちはストレスの大きな要因です。
マルチーズはもともと寂しがり屋で甘えん坊の犬です。
長めの留守番や遊び不足は、すぐにマルチーズのストレスに繋がります。
留守が長引きそうな時は誰かに預けたり毎日たくさん遊んでやったりして、愛犬のストレスを溜めないことが大切です。

マルチーズの犬ふるえ病の対策 2.過剰に興奮させない

人や犬が大好きで喜びやすい犬や、怖がりで物音などに過剰反応する犬も注意して下さい。
犬の神経をかき乱すものはできる限り遠ざけましょう。
また普段から愛犬とコミュニケーションを取ることが有効です。
興奮状態にあっても飼い主さんの指示を聞くことができるようにしておくと、犬も取り乱さずに落ち着くことができます。
興奮しやすいマルチーズの場合は、しつけをしっかりしていきましょう。

マルチーズにストレスはNG!犬ふるえ病とは? まとめ

マルチーズは繊細なハートの持ち主です。
犬ふるえ病にならないためには、できる限り愛犬と一緒にいてやり、犬が落ち着ける平穏な環境を作りましょう。