犬用のケージの選び方とおすすめ商品4選

犬用のケージとは?

ケージとは檻状で入口が開閉できる犬の家になります。

床と天井があるのが特徴です。

檻と聞くと、檻に入れるなんてかわいそうなんてお思いになりますか?

答えはその反対なんですよ。

犬はもともと狭いところが大好きです。

自分のスペースとしてケージにいることで、そこを自分のテリトリーとして、安心する場所となり、快適な場所になります。

また、檻状になっていることから、犬は外の様子がちゃんと見ることもでき、風通しもいいので、夏でも暑くなりすぎるということがありません。

犬にケージが必要なわけ

犬にケージが必要か否かは様々な意見があります。

完全放飼を希望する飼い主さんもいるでしょう。

ただ、ケースバイケースでケージは人と犬が生活する上で、随分役に立つことがあるのです。

ケージがあったほうがいい理由として、

  • トイレトレーニング…狭い範囲を行動範囲とすることで、トイレ学習が入りやすくなります。
  • 長時間の留守番…犬だけで留守番をしてもらう時、広い家に1匹だけではストレスでいたずらをしてしまうことがあります。
    狭い範囲で留守番をするほうが、犬にとっては快適になります。
  • 来客時…自宅の訪問者は、犬好きの人だけとは限りません。
    または、業者さんが家の修理に入った時などは、周りに犬がいると危険です。

常にケージに入れて生活というのは、ある意味虐待になりますが、必要なときに短時間入ってもらうのは、犬の安全のために必要なことになります。

犬用ケージの使い方

では実際犬用ケージはどのように使ったら良いのでしょうか。

使い方はいろいろありますが、基本は、犬が快適に利用できるようにすることです。

最初はゲージが何かを理解できていない犬にとっては、「怖い」という恐怖が先に立ちます。

それを無理やりケージに押し込んでしまっては、犬にとってトラウマにしかなりません。

まずは、ケージが安全なところだとわかってもらうために、犬用のベッドやクッションで居心地がいい場所を作りましょう。

そして、必ずお水を置きます。

場合によっては、オヤツで釣ってみてもいいかもしれません。

その中に入ると、いいことがあると覚えることで、ケージの中にいることが好きになるでしょう。

また、慣れるまでの間は、ケージ内でご飯を食べさせるという方法もあります。

犬がケージに慣れてきたら…

犬が十分ゲージに慣れてきたら、基本的に飼い主さんや家族がいるときには、ケージの入り口は開けっ放しにして、犬が自由に出入りできるようにしてあげます。

そして、ケージに入っていて欲しいときにだけ、扉を占めるようにすると、犬も窮屈を感じることがありません。

犬用ケージでしてはいけないこと

ご紹介したように、ケージは犬の安心できる場所でなければいけません。

それを、犬がうるさいからとケージに長時間入れっぱなしにしたり、いうことを聞かないからと、お仕置きとして、ケージに入れるということはしてはいけません。

それらをすることによって、ケージ=嫌な場所となり、ケージにいること自体がストレスになってしまいます。

犬用ケージを選ぶ時のポイント

犬用ケージは、年々おしゃれなデザインのものが出来、どれがいいのか迷ってしまいます。

どんなことをポイントに選んだら、失敗しないかをご紹介いたします。

犬用ケージを選ぶポイント①大きさ

犬用ケージは、ただ大きくても犬は落ち着けません。

子犬の頃から使うのであれば、サイズ調整できるものか、成犬になった時のサイズを見越して購入します。

まず、犬が自由に身動きできる広さで、そこに水やベッドを置けるサイズを選びましょう。

犬用ケージを選ぶポイント②掃除がしやすい

犬用ケージは衛生を保つため、定期的に掃除が必要になります。

そのため、あまりに凝ったつくりのケージだと、掃除が大変なことがあるので注意が必要です。

ケージの床のトレーが取り外しできるものがありますので、そういうものだと、トレーを取り外して水洗いすることもでき、扱いが簡単ですよね。

犬用ケージを選ぶポイント③見た目も大事

犬用のケージは、どんな小型犬のものでもある程度の大きさになります。

景観上、いかにも檻!というものより、インテリアのように置けるケージが人気です。

木製のケージは特に人気ですよ!

また、寝床とトイレがきっちり分けられているゲージなど、機能的にも優れているものをおすすめします。

犬用ケージの掃除

忘れていけないのは、定期的な犬用のケージの掃除です!

トイレはいつもキレイに洗っているから大丈夫!と油断していると、ケージ内が犬の被毛で汚れ、犬のよだれなどで、ばい菌が増殖!なんてことになってしまいます。

犬の寝床は特に清潔を心がけます。

不衛生な場所で生活していると、犬がアレルギーを起こしたり、皮膚疾患の原因になります。

また、知らないうちに、部屋が犬臭くなってしまわないように、掃除をこまめにするようにしましょう。

犬用ケージ掃除方法

ケージ床のトレーは取り外せるなら、取り外して食器洗剤で水洗いします。

外せないトレーなら、犬用除菌スプレーで拭き掃除をします。

ベッドもできれば月に1回は洗ってあげます。
もし、犬のおもちゃもあるようであれば、できるものは熱消毒や洗濯をします。

犬用ケージのおすすめ商品4選

最後に、たくさんある犬用ケージですが、私がおすすめする犬用ケージをご紹介します。

ぜひ、参考になさってください。

犬用ゲージおすすめ①トイレルーム付きおやすみケージLL

木製のケージが、ケージというより家具のように家に馴染みます。

仕切りをつければ、寝床とトイレを分けることもでき、トイレはケージ外に置き、ケージは完全に犬のリラックスルームにすることも可能です。

床のトレーは取り外しOKで、天井左右扉が、4箇所開け閉めでき、手入れが容易です。

木製ケージトイレルーム付きおやすみゲージLL

犬用ゲージおすすめ②リラックスケージ

このケージのポイントは、プラスチック製なので錆びるということがなく、キャスター付きで移動もしやすいところになります。

そして、布カバー付きなので、怖がりな犬や、来客時に人を見て吠えないように、布を被せて落ち着かせることができます。

ドアだけでなく天井も開きますので、お掃除もしやすいです。

リラックスケージ

犬用ケージおすすめ③ヴィラフォートサークル

プラスチック製のケージになります。

ケージ内に仕切りドアがついているので、トイレを完全に分けることができます。

また、おしっこが漏れ、犬の住居スペースに入ってこないように、トイレの部屋はトレー形状になっています。

犬の寝床ルームとトイレルームとドアが2つあるので、トイレトレーだけを取り出すことも可能です。

ヴィラフォートサークル

犬用ケージおすすめ④折りたたみソフトケージ

犬用ケージは硬いステンレスや木、プラスチックだけではありません。

折りたためるソフトタイプのケージもあるのです。

普段は放し飼いだけど、必要な時だけケージに入っていてもらいたい時や、一緒に旅行に行った時など、旅行先での犬のリラックスルームになります。

折りたたみ簡単、組み立て収納も楽々です!

折りたたみソフトケージ