誰でもできる!チワワのしつけの基本

チワワは心を許した飼い主さんには忠実です。

チワワは頭が良いので、きちんとしつけをすれば最高のパートナーになってくれます。

体は小さいですが気の強いチワワが多いので、番犬にも適しています。

しかしその反面、知らない人に会ったり知らない場所に行ったりという不安を感じると吠えることがあります。

そういうときでも飼い主さんと一緒だったら安心だと分かれば、無駄吠えをストップさせられます。

チワワと飼い主さんとの絆が何より重要です。

チワワのしつけは信頼関係が大切

チワワをしつけるには、チワワとの信頼関係を築くことが先決です。

チワワは臆病なところがありますが、気を許した家族にはとてもフレンドリーです。
普段からアイコンタクトを取ったり話しかけたりして、チワワの警戒心を取り除きましょう。

チワワはいつまでも子犬のような可愛らしい外観をしているので、ついつい甘やかしがちになってしまいます。
そして勝気な性格ゆえに、ともすればリーダーになりたがる犬です。

食事は飼い主さんの後、遊ぶ時間は飼い主さん主導にするなど、人間側がリーダーシップを持っていることを普段から分からせましょう。

特に要求吠えに付き合わないように注意して下さい。
吠えれば遊んでもらえると間違った認識ができてしまい、ますます要求吠えが加速してしまいます。

チワワの無駄吠えには根気強いしつけ

チワワは警戒心が強く、その反動でよく吠える傾向にあります。

小さな体からは想像つかないほど大きな声で吠えるので、ご近所の目も気になります。

無駄吠えを止めさせるには、一、二度の注意では無理で、飼い主さんの根気強いしつけが必要になります。

チワワが吠え出したら低い声で短く叱ります。

このとき、チワワに飼い主さんに対する恐怖心を植え付けるので、決して叩いてはいけません。

吠えるのがおさまったら、「えらいね」とたくさん褒めておやつを与えます。

これを毎日毎日繰り返します。
無駄吠えに限らずしつけ全般に言えることですが、できないからと言ってしつけを途中で投げ出すとまた一からのやり直しになります。

チワワも理由があって吠えているのだから、最初は出来なくて当たり前です。
ゆっくりとやっていきましょう。

チワワのトイレのしつけは早いうちに

トイレトレーニングは、早いうちから始めましょう。

そうすることで変なクセ付けをすることなく、早く覚えることができます。

チワワがトイレを失敗しても叱ってはいけません。
オシッコをすることがダメなことと思ってしまうためです。

粗相をした場合は、何も言わずサッと片付けるのが一番です。

チワワは頭がいいので、適切なしつけをすればトイレの場所と匂いをきちんと覚えます。
トイレトレーニングの方法はいくつもあるので、ご自分の愛犬に合いそうなやり方を試してみて下さい。