チワワの価格はいくらぐらい?価格の差があるのはどうして?


チワワの購入価格

小さな体に大きな瞳が愛らしいチワワは、人気犬種ランキングで長年ベスト3に入り続けている犬種です。

可愛らしい外観はもちろんのこと、狭い日本の家でも飼いやすく、頭が良い点も高い評価を受けています。

さて人気のチワワを飼ってみたいと考えるとき、気になるのはお値段です。

実際に買うとなるといくらぐらいするのでしょうか。
また価格はどのようにして決まるのでしょうか。
チワワを飼うか検討している人はぜひ参考にして下さい。

チワワの価格は、外観と流行で決まる

チワワの相場は、10万円~30万円台と幅広いのが特徴です。
と幅広いのが特徴です。
チワワの価格が高い場合の要素としては以下のような理由が挙げられます。

チワワの価格が高い要素 1.チワワの親犬の両方または片方がチャンピオン犬

 ドッグショーでチャンピオンになるチワワは、美しい容姿であると認定を受けた犬です。
そのためチャンピオン犬の子孫を欲しがる人はたくさんいます。
それゆえに価格も高くなります。

チワワの価格が高い要素 2.TVなどの影響で、いま流行の被毛をしている

特に日本では、TVなどで一躍有名になったチワワと似たタイプを欲しがる傾向が強いので、チワワの中でも被毛別に流行り廃りがあります。
また顔立ちの可愛らしいチワワも高い値段が付きます。

チワワの価格が高い要素 3.プロブリーダーが交配している

 プロのブリーダーはチワワの良い血統を残すために様々な努力と工夫を行っています。
その分価格も高くなります。

チワワの価格が高い要素 4.小さな体躯と小さなマズル

 チワワは体が小さければ小さいほど良いとされているので、小さいもののほうが高値です。

チワワ同士を掛け合わせても極小のチワワは生まれにくく、希少価値が高いです。

高値のチワワと反対の場合、価格が下がります。

すなわち、親がチャンピオンではなく、顔立ちが個性的で、粗悪なブリーダーが交配をし、体が大きく生まれたチワワは比較的安い価格になることが多いです。

個体によるチワワの価格の違い

日本では、スムースコート(短毛種)よりもロングコート(長毛種)の方が人気のため、価格も高くなります。

どちらの被毛でも珍しい毛色の場合は高値がつきますが、被毛の色は成長とともに変わることがある点を知っておいて下さい。

そして、オスよりもメスのほうが値段が高いです。
メスはオスよりも落ち着いた性格になる場合が多く、また出産による繁殖ができるためです。
月齢3~6か月の可愛らしい時期を過ぎたチワワは、安く販売されることがあります。

またペットショップなどで相場より安く販売されているチワワは、お買い得な分、購入後のアフターフォローがない場合もあるので注意が必要です。

チワワに相場と大きくかけ離れた値段が付いている場合は必ず理由を確認するようにしましょう。

チワワは飼ってからもお金がかかることに注意

チワワは飼ってからもお金がかかります。

毎月の病院や薬代、食事代、首輪やケージなどの備品など、飼育にかかる費用は決して少なくありません。

犬を「買って」終わりではなく、「飼って」からがスタートです。
すべてが揃ったチワワは魅力ではありますが、生活に無理のない範囲内で購入するようにしましょう。