トイプードルの子犬にパピーカットがおすすめな理由

トイプードルの子犬のパピーカットとは

トイプードルの子犬は、フワフワで柔らかく綿毛のように軽い毛をしています。
この毛質を生かしたカットがパピーカットです。
子犬独特の柔らかい毛は、だいたい1歳~1歳半ぐらいまで続きます。
成長と共にコシのある毛になり、様々なスタイルを作りやすくなります。
パピーカットでは、子犬の毛質を生かしてフワフワで丸みを帯びたスタイルに仕上げるのが定番で、あどけなくて可愛らしくみえます。
カットして長さを整えながら、将来やりたいスタイルに向けて徐々にベースを作っていきます。

トイプードルの子犬のパピーカットが必要な理由

トイプードルの子犬がパピーカットをするメリットは、見た目の可愛さ以外にもあります。

トリミングに慣れさせる

トイプードルは放っておくとどんどん毛が伸びていく犬種なので、定期的なトリミングは必須です。
そのため子犬の頃からシャンプーやカットに慣れさせておくことが大切です。
成犬になってから初めてトリミングに連れていくと、慣れるのに時間がかかることもあります。
怖がりの犬は、初めはシャンプーだけをしてもらうなど、性格に合わせて徐々に慣らしていくと良いでしょう。

衛生的

口周りや手足、肛門周りなどは、毎日の食事や散歩、排せつで汚れる場所です。
この部分が伸びすぎると不衛生ですので、こまめにカットしておきましょう。
また子犬は動きが活発なので、短くカットしておくと手入れが楽です。

毛質が整う

子犬のうちからこまめにカットしておくことで、毛質がしっかりして、ぎっしりと毛が生えるといわれています。
反対にパピーカットをせずに伸ばしっぱなしのままにしておくと、細くてコシのない毛になってしまいがちです。
いろいろなスタイルを楽しむためにも、子犬の頃からカットしていくことが大切です。

トイプードルのパピーカットは飼い主さんのためにも必要!?

トイプードルのパピーカットは子犬に似合っていてとてもかわいいのですが、成功するか否かは、飼い主さんの注文方法とトリマーの腕にかかっています。
そのためパピーカットを通して、飼い主さんもトリミングの知識がついてきますし、トリマーとの相性をみることができます。
いざやりたいスタイルをやろうと思った時に、安心して任せられるトリマーを見つけていれば安心ですよね。
できればパピーカットの時から失敗は避けたいものですが、飼い主さんも初心者の場合、トリマー選びはすんなりいかないこともあるかもしれません。
最初はシャンプーや手足の毛のカットだけにとどめ、トリマーの人柄やサロンの信頼度をチェックしてみるのも良いのではないでしょうか。
かわいいパピーカットは、トイプードルの子犬ならではの醍醐味です。
またトイプードルを将来的にかわいくできるかどうかは子犬の頃のトリミングにかかっています。
可愛さも実用性も兼ね揃えたパピーカットを存分に楽しみましょう。