フレンチブルドッグの子犬が噛む時は? 【子犬のしつけ】

フレンチブルドッグはアゴの力が強いので、甘噛みであっても結構な痛さではないでしょうか。犬の噛みグセは、早いうちに直していきたいものです。そのためにもフレンチブルドッグが噛む理由を知って、適したしつけを行っていきましょう。
フレンチブルドッグはアゴの力が強いので、甘噛みであっても結構な痛さではないでしょうか。犬の噛みグセは、早いうちに直していきたいものです。そのためにもフレンチブルドッグが噛む理由を知って、適したしつけを行っていきましょう。

フレンチブルドッグの子犬が噛む理由

犬は、本能的に噛む動物です。犬にとって噛むことは最大の武器であると同時に、防御でもあります。そのため、どれだけしつけをしていても身に危険が迫れば噛むことはあり、それはやむを得ないことなのです。 とはいえ、犬もただやみくもに噛むわけではなく、やはり理由があります。特に子犬の時期には、子犬特有の事情もあります。フレンチブルドッグの子犬が噛むのは、
  • 歯がかゆい
  • ストレス
  • 遊びの延長
  • 恐怖
  • 突発的
などの理由です。中には修正が難しい事象もありますが、噛みグセの多くはしつけで直すことができます。

フレンチブルドッグの子犬の噛みグセの直し方

犬が噛む行為は本能的とはいえ、やはり危険な行為には違いありません。噛みグセは成犬になると直しにくくなります。子犬のうちからしつけを始めていきましょう。

1.噛んでも良いおもちゃを与える

生後3カ月~半年ぐらいまでは永久歯に生え変わる時期で、子犬は歯がかゆくなります。また、犬は噛むことがストレス発散につながります。そのため噛む行為を禁止するのではなく、噛んでも良いおやつやおもちゃを与えることが効果的です。誤飲を防ぐためにも、飼い主さんが見ている時にだけおもちゃを使わせるようにしましょう。

2.遊びながらしつける

子犬と遊んでいる時は、噛みグセをしつけるチャンスです。一緒に遊んでいて、子犬の歯が飼い主さんの体に当たった時、または噛もうとした時に、「痛いっ」と大げさに叫んで遊びをストップします。しばらくの間、愛犬を無視しておきます。そしてまた何事もなかったかのように遊びを再開します。これを毎日繰り返し、噛んだら遊んでもらえなくなるということを覚えさせていきます。 フレンチブルドッグは寂しがり屋が多いので、飼い主さんに無視されると悲しい気持ちになります。怒ったり叩いたりすると犬は更に攻撃的になることもあるので、やらないようにしましょう。

3.プロの手に委ねる

警戒心の強い犬は、恐怖を感じると噛むことがあります。また特別な理由がないのに、突発的に噛んでくる犬もいます。噛むことがあまりに頻繁で危険な場合は、プロに任せるほうが良いでしょう。脳障害が原因の場合は、噛みグセを直すのが困難なこともあります。 フレンチブルドッグの噛む行為は本能によるものです。飼い主さんはやみくもに叱ったりせず、なぜ噛むのかを見極めて下さい。その上で根気よくしつけを行っていくことが大切でしょう。