フレンチブルドッグの子犬を安全に散歩させるには

犬にとって散歩は、運動になるのはもちろんのこと、気分転換や好奇心を満たすことにもつながるので、できるだけ毎日続けたいものです。フレンチブルドッグの子犬との散歩を楽しむためにも、安全な散歩の仕方を知っておきましょう。
犬にとって散歩は、運動になるのはもちろんのこと、気分転換や好奇心を満たすことにもつながるので、できるだけ毎日続けたいものです。フレンチブルドッグの子犬との散歩を楽しむためにも、安全な散歩の仕方を知っておきましょう。

フレンチブルドッグにとって散歩とは

フレンチブルドッグは、1回で長時間歩くよりも、短時間を2回に分けたほうが体質に合っています。30分程度の散歩を1日2回行うのがちょうどよいと言われています。またフレンチブルドッグは肥満になりやすい体質をしているので、毎日の散歩が肥満予防にも効果的です。 子犬の時から散歩に慣らしていくことで、散歩が大好きな犬になります。室内飼いだからといってずっと家の中だけで過ごすと、病気がちになったり警戒心の強い犬になったりします。子犬が成長していく上で、様々な刺激を受けることはとても大切なのです。

フレンチブルドッグの子犬を安全に散歩させる4つのポイント

それでは、フレンチブルドッグの子犬と安全に散歩するためのポイントをみていきましょう。

1.飲み水を持参しよう

喉が渇きやすい犬の場合は、飲み水を持っていくと安心です。犬が飲みやすい形状をしたペットボトルのキャップなども売っています。空気が乾燥する冬場も喉が渇きやすくなるので、季節問わず持ち歩きましょう。

2.歩道ではリードは短く持とう

フレンチブルドッグは力の強い犬なので、散歩では引っ張ることもあります。犬に引きずられるように歩くと、交通事故の原因にもなるので非常に危険です。人や車が通る道ではリードを短く持ち、犬が飼い主さんの隣を歩くように制御しましょう。 ただしずっとこの歩き方では、犬も楽しくありません。車道から離れた広い場所では、リードを緩めてあげましょう。犬OKの公園も散歩コースに入れておくと良いですね。

3.飲み水を持参しよう

前方から他の犬が歩いてきた時、道に不審なものが落ちている時などは、飼い主さんが事前に気付いて避けるようにしましょう。お互いがきちんと挨拶できる犬同士なら問題ありませんが、そうではない場合は危険防止のために道を変えるなどした方が安心です。 また、道端にはいろいろなものが落ちています。好奇心旺盛な子犬が誤って口にすることがないように、周りに注意しながら歩きましょう。

4.暑さ・寒さの対策をしよう

フレンチブルドッグは、暑さも寒さも苦手なことが多いようです。 夏場は早朝や夜など、涼しい時間に散歩するようにしましょう。暑い夏の日中に散歩するのは非常に危険です。熱したアスファルトで肉球をやけどしたり、紫外線や地面の照り返しを受けて熱中症になったりする恐れがあります。 冬場は、寒がりの犬なら洋服を着せて出掛けましょう。夏とは反対に、日が昇ってから出掛けると早朝よりも寒さが和らぎます。愛犬に合わせて調節しましょう。 愛嬌たっぷりのフレンチブルドッグとの散歩は、周りの人から声を掛けられることもあるかもしれませんね。毎日の散歩は、飼い主さんにとっても良い気晴らしや運動になります。雨の日や体調不良の日は休むなどして、重荷にならないように続けていきましょう。