チワワは飼いやすいって本当!?チワワの飼い方やしつけについて

愛くるしい姿のチワワは、人気ランキングで常に上位にランクインしている犬種です。街を歩けば、チワワを連れている人を見かけることも珍しくありません。世界一小さな犬であるチワワは、はたして飼いやすい犬なのでしょうか。チワワを飼いたい人の参考になるポイントをご紹介します。

小さなチワワは飼いやすい!

チワワの小さな体は、狭い日本の家に合っています。

チワワは大きなスペースを必要としないので、賃貸の部屋でも飼うことができます。

また一人で留守番もできる犬なので、長すぎない程度の留守なら心配ありません。

環境を変える必要がないので、初心者でも飼いやすい犬種といえます。

体が小さいことは他にもメリットがあります。

ご飯が少量で済み、何かあってもすぐに抱っこすることができます。

また、キャリーバッグに入れて公共の交通機関を利用することもでき、注射や薬代も体が小さい分、少量で済むので安く抑えられます。

チワワに散歩は必要ですが、大型犬や牧羊犬のようにたくさんの運動量は必要としません。

毎日の適度な散歩で大丈夫なので、さほど苦になりません。

大型犬に比べて力が弱く、女性や高齢の人が飼うにも安心な犬です。

チワワは細くて華奢な体に見えますが、骨格は意外と丈夫です。骨折や脱臼には気を付けなければなりませんが、普通に生活する分には支障はありません。

また、先天的な病気の心配はありますが常に病気がちということはなく、元気に暮らすことのできる犬です。

チワワはしつけをすれば飼いやすくなる

チワワは頭が良く、しつけをしやすいところも飼いやすいポイントです。

しかしいくら頭が良い犬だといっても、飼い主さんの頑張りなしでしつけることはできません。

チワワを飼い始めたらすぐにしつけを行い、根気よく続けることが大切です。

個体にもよりますがチワワは怖がりで吠えやすい傾向があるので、無駄吠えのしつけは必要です。

また、室内で飼う場合がほとんどなので、トイレトレーニングも必須です。

しつけをすることで、チワワとの信頼関係も築けるようになります。

チワワは打ち解けた相手には従順で甘えたがりです。しつけがきちんとしていれば飼いやすい犬といえます。

たくさんの愛情で飼いやすく育てよう

チワワは飼いにくいという声も耳にします。

その理由はチワワが「吠える」「噛む」「ワガママ」などですが、しつけ不足・愛情不足が原因である場合がほとんどです。

しつけは一朝一夕にできるものではなく、毎日の繰り返しが大切です。

途中でしつけを止めてしまうと無駄吠えが治らない上に、時にはもっとひどくなる可能性もあります。

チワワが噛んだりワガママになったりしている時は、もっと構って欲しいという気持ちの表れです。

一緒に遊び、たくさん撫でてやることで収まることも多いものです。 常にワガママな態度が続く時には、チワワ自身が家族のリーダーだと思い込んでいる可能性もあります。

チワワとの信頼関係が築けていないので、しつけを通して飼い主さんがリーダーだと分からせるようにしましょう。