シーズーを里親から迎える時の注意点

里親から迎えたシーズーは、一度は人間に飼育された経験のある犬たちです。こういった犬と暮らしていく時、どういったことに気を付ければ良いのでしょうか。シーズーを里親から迎える時の注意点についてご案内します。

シーズーを里親から迎えるに当たっての注意点

里親から迎える時は、犬についての情報を分かる範囲で教えてもらうようにしましょう。
  • 血統書の有無
  • マイクロチップの有無
  • ワクチン接種
  • 既往歴、現在治療中の病気
  • 簡単な性格
  • 好き嫌いやアレルギー
里親から迎えた犬は、基本的に新たな犬として市町村で登録し、監察札を発行してもらいます。血統書やワクチン接種の証明書は譲ってもらうようにしましょう。 マイクロチップは住所変更をしておかないと、いざという時に前の飼い主に連絡がいってしまいます。ただしマイクロチップによっては住所変更ができないものもあります。詳しくは里親もしくは獣医と相談して下さい。 治療中の病気や投薬があるかどうかは必ず確認して下さい。食べ物アレルギーの有無も確認しておきましょう。念のため、譲渡後には健康診断を受けた方が安心です。

譲渡後のシーズーと楽しく暮らしていくために

せっかく縁があって迎えたシーズーなので、仲良く暮らしていきたいですよね。里親から迎えたシーズーと打ち解けるためにはどうすれば良いでしょうか。

犬のペースに合わせる

シーズーを無理やり触ったり抱っこしたりしないようにしましょう。私たちも、見ず知らずの人にいきなり触られたりしたら嫌ですよね。犬も同じです。シーズーが環境に慣れるまで放っておくぐらいがちょうど良いでしょう。犬自ら近寄ってくるまで、気長に待ちましょう。

叱らない

不慣れな環境で不安になっている犬を叱らないようにしましょう。不安定な時期に叱ると、二度と心を開いてくれなくなる可能性があります。もしも悪いことをしたら、ひたすら無視をして下さい。

ストレスを与えない

迎え入れてすぐに長期の留守番をさせたり、家庭内で大喧嘩をしたりしないようにしましょう。譲渡されたシーズーはいろいろなことに過敏になっています。できるだけのんびりできるように気遣いましょう。 里親から迎えたシーズーは、デリケートになっていることが多いです。しかし焦らずに愛情を注いでいくことで、シーズー本来の明るさを取り戻すことはきっとできます。譲渡犬との暮らしは、飼い主さんにたくさんの驚きと楽しみをもたらしてくれるものになることでしょう。