チワワを飼う時の注意点、飼う前に知っておきたいこと

室内犬の中でも人気の高いチワワ。見た目は確かに可愛いですが、飼ってみると大変なこともあるでしょう。そこで実際にチワワを飼う時に気を付けること、知っておきたいことをお伝えしていきます。

チワワもしつけや散歩は必要!

チワワを飼い始めたら、すぐにトイレやハウスを教える必要があります。

また個体によっては吠えグセや噛みグセのしつけをしなければならない場合があります。

チワワの飼い主さんは、根気よく しつけをする必要があります。

またチワワは小さいので散歩をしなくても良いと耳にしますが、小さくとも犬なので散歩は必要です。

散歩は運動だけでなく気分転換や感覚器官への刺激といった効果もあるので、毎日連れて行ってあげてください。

チワワは遊ぶ時に注意が必要です。脱臼や骨折をしやすい犬なので高いところから飛び降りたり、フローリングの上を走らせないように注意し、マットやカーペットの上で遊ばせるようにしましょう。

チワワはとても甘えん坊です。一緒に暮らし始めたら、毎日遊ぶ時間を作ってください。

チワワは飼い主さんに遊んでもらったり撫でてもらったりすることで満足感を得ることができます。

そのため相手にしてもらえないとチワワは欲求不満になり、家具をかじったり散らかしたりと気を引くための問題行動を起こします。

忙しくなるとチワワのことをつい後回しにしがちですが、意識して時間を取ることが大切です。

犬を飼うことはお金がかかります

チワワは、暑さにも寒さにも弱い犬です。

室内はエアコンやヒーターを使って、常にチワワにとって快適な温度を保てるようにします。

冬にあまりに寒がりなチワワには、洋服を着せてやるなどの対処をします。

夏に留守にする時は、エアコンをつけたまま出かけてください。締め切った暑い部屋にチワワを置いておくと、熱中症になってしまいます。

動物病院の費用は、全額自己負担です。ワクチン接種や狂犬病など、元気な犬でも全く病院に行かないということはありません。

さらにチワワは、犬種特有の病気やケガをする可能性もあり、手術が必要になれば、さらに負担が増えます。

こうした万一の備えとして、犬用のペット保険を活用するのも良いですね。

また毎日の食事やベッド、ケージなども用意しなければなりません。チワワに限りませんが、犬を飼うことはお金がかかります。金銭的にも精神的にも、その心構えが必要となります。

チワワを飼うことの責任

チワワの寿命は、15年前後と言われています。

それだけの長い期間を共に暮らしていける覚悟がきちんとできてから迎えることが重要です。

チワワは人気だからと安易な気持ちで飼い始め、途中で飼育放棄してしまってはチワワが可哀想です。

命あるものに責任を持つということをしっかりと心に留め、慎重に判断しましょう。