ミニチュアダックスフンドの糖尿病は遺伝が大きな原因だった!?

ミニチュアダックスフンドは糖尿病になりやすい犬種であると言われています。糖尿病の原因には様々なものがありますが、遺伝的要素も大きいです。糖尿病は発症してしまうと治療に費用がかかり食事の管理も必要になり、合併症も引き起こしてしまいます。健康管理をしっかりすることである程度、予防することもできますので、まずは糖尿病のことについて知っておきましょう。

ミニチュアダックスフンドの糖尿病の原因とは?

ミニチュアダックスフンドの糖尿病の原因は遺伝的な要素が大きいです。遺伝的な要素に加えて肥満、運動不足、ストレスなどで発症することがあります。ミニチュアダックスフンドは多食で肥満気味の犬が多いので、特に注意が必要です。 多食や肥満などが継続することでインスリンの分泌量が減少し、高血糖になり糖尿病を発症することも多いです。年齢は6歳以上のシニア犬が発症することがほとんどです。6歳以上のミニチュアダックスフンドは、食事量や運動量に気をつけるようにしたいですね。

糖尿病の症状は?

早く治療を始めるためにも、ミニチュアダックスフンドの糖尿病には早く気がついてあげたいです。そのためにも糖尿病になったら、どのような症状を起こすのかを知っておきましょう。 水をよく飲むようになる、たくさん食べても体重が減少してくる、排尿の量や回数が増える、食欲旺盛になる、また合併症である白内障や膀胱炎の症状が出てくる、これらの症状に気がついたら、早めに動物病院で診てもらうようにしましょう。

ミニチュアダックスフンドの糖尿病の治療・予防法

糖尿病は発症してしまうと完治することはできません。進行を抑える方法として、生涯にわたってインスリンを注射する方法がよく行われます。インスリン投与は自宅で行うことになることが多いので、獣医の注意をよく聞いて量や回数を守るようにしましょう。食事療法として、療養食のドッグフードを利用するのが便利です。 糖尿病の予防としては、肥満にならないように気をつける、運動不足にならないようにする、ということに注意するようにしましょう。6歳以上になったら、特に食事管理には気をつけるようにしたいですね。メスの場合は避妊手術を受けていると糖尿病になりにくくなります。

まとめ

糖尿病は人間でもそうそうですが、発症してしまうと完治が難しく、一生投薬治療が必要になります。また重症になると命に関わることもありますので、できるだけ早く発見することが早期治療のポイントになります。ミニチュアダックスフンドは太りやすいので、肥満を防ぐための食事や運動も大切です。ミニチュアダックスフンドに辛い思いをさせず長生きしてもらうためにも、日頃から食事管理と体調をチェックすることが重要です。