キャバリアは魅力がいっぱいの気品あふれる犬

キャバリアを飼ってみたいと考えている方々はキャバリアの魅力をもっと詳しく知っておきましょう!
キャバリアは一度飼うと、もうキャバリアしか飼えないという愛好者が続出するほど魅力がある犬です。確かに外見も気品があって、とても可愛いですよね。外見だけでなく攻撃性が全くない優しくて人懐こい性格、しつけがすぐに入る頭の良さ、などたくさんの魅力があります。キャバリアを飼ってみたいと考えている方々はキャバリアの魅力をもっと詳しく知っておきましょう!

昔はイギリスの貴族たちに愛されていた気品!

キャバリアは、その昔イギリスの王様にも愛された気品あふれる犬です。その魅力にチャールズ二世もメロメロになってしまい、名前にも「キング・チャールズ」が入り、最終的には騎士という意味の「キャバリア」が入り「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」となりました。 キャバリアは王様だけでなくイギリスの貴族にも愛されました。白地に赤褐色の毛色である「ブレンハイム」という呼び名は、チャールズ二世の死後、キャバリアを愛したマルボロ公爵が気に入っていた毛色だったので、公爵の領地から名づけられました。また黒・白・茶の三色の毛色のトライカラーは「プリンス・チャールズ」と呼ばれ、赤褐色一色のキャバリアはレッドとは呼ばれずに「ルビー」と呼ばれます。このことから考えても、イギリスでいかに愛されている犬かというのがわかります。もちろん日本でもキャバリアの愛好者はとても多いですね。

外見も魅力的!

キャバリアは外見の可愛さも魅力の一つです。大きな目とふさふさとしている巻き毛、垂れた耳、どれもぬいぐるみの犬のようで愛らしいです。その外見から、オスのキャバリアでも、まるで可愛くてお茶目な女の子のようにも見えます。 毛色はこれぞキャバリア!という白地に赤褐色の斑模様が付いた「ブレンハイム」、黒、白、赤褐色の「トライカラー」、黒と赤褐色の「ブラックタン」、赤褐色の「ルビー」がありますが、それぞれ同じキャバリアとは思えないほど違って見えて個性的です。一気に4種類のキャバリアが欲しくなるほどですね。

優しくて穏やかな性格

キャバリアは性格も大きな魅力です。初めて見る人間や動物に対する警戒心がなく、誰にでも友好的です。頭も良く、しつけがよく入り無駄吠えもほとんどありません。とても穏やかで優しい犬です。 遊ぶことも大好きなので、子どもがいる家庭でも、家族と仲良く暮らしていくことができます。甘えん坊で怖いもの知らずという短所も、飼い主が守ってあげたいという気持ちにさせるという点では、短所ではなく長所になるのかもしれません。

まとめ

キャバリアは、その外見だけでなく性格もとても魅力的な犬です。イギリスの貴族に可愛がられてきたという歴史から、気品溢れる雰囲気も素敵です。友好的でお茶目、優しくて穏やかという反面、甘えん坊で留守番が得意ではないという面もあります。いつも飼い主をたよりにしてくれる可愛いキャバリアは、できればいつも誰かがいるという環境で生活させてあげたいですね。