キャバリアのお手入れはどうすればいいの?

キャバリアは優雅で気品がある姿が魅力の犬ですが、きちんとした手入れをしないと、その美しさをキープすることができません。
キャバリアは毛が長く垂れ耳のために、念入りなシャンプーとブラッシング、そして耳の手入れが必須となりますが、最初からはなかなかうまくできることができません。
お手入れのコツを身につけて、いつも可愛く優雅なキャバリアにしてあげましょう。

キャバリアはどこをお手入れするべき?

キャバリアの最大の魅力とも言える長い毛、これはこまめにお手入れしないと大変なことになります。
シャンプーを頻繁にするのもいいですが、抜け毛も多く毛玉にもなりやすいので、上手なブラッシングの方法を習得して、毎日まめにブラッシングを行うことで、きれいな姿を保つことができます。
キャバリアの耳は垂れ耳でむれやすくなっていて外耳炎になりやすいので、こまめな耳掃除が必要です。
歯周病予防のために歯のお手入れも大切です。
爪切りも大切ですが、足の裏の毛が伸びているとフローリングで滑りやすくなるので、こまめにチェックしてあげましょう。
また毛の長い犬はお尻の周りが汚れがちになるので、しっかりとチェックしてあげてくださいね。

キャバリアのブラッシング方法

キャバリアの毛は巻き毛になっていることが多く、抜け毛も多く毛玉になりやすいです。
毎日ブラッシングすることで抜け毛が床に落ちる前に処理することができ、皮膚の血行促進にもなります。
特に換毛期にはたくさんの毛が抜けてしまいますので、念入りにするようにしましょう。
ブラッシングのために、ブラシとコームを上手く使い分けるようにしましょう。
毛玉になっているところは無理に梳かそうとせず、毛先からほぐしていくようにします。
ブラッシングの順番は耳、ボディ、毛玉のできやすいところにしていくと、やりやすいですよ。
毛玉ができやすいところはお尻、脇の下、耳の裏、胸ですので、はじめは粗いコームを使い、ほぐれてきたら細かいコームで梳かします。

耳の手入れと歯磨きも大切

キャバリアの耳は垂れ耳ですので、むれやすくなっています。
放置していると外耳炎になりやすいので、汚れていないか、臭いがしないかをチェックしてあげましょう。
汚れがあるときは犬の耳掃除用ローションを使って、汚れを取ってあげるようにしましょう。
歯の手入れも重要です。
犬用の歯ブラシで歯を磨かせてくれる犬ならいいですが、嫌がってなかなか磨かせてくれない犬も多いです。
その場合は歯磨き効果があるおやつやおもちゃを利用してみるのもいいでしょう。
歯石が付いてしまったときは動物病院で取り除いてもらうことができます。

まとめ

キャバリアのお手入れというと、被毛の手入れを思い浮かべますが、ブラッシングやシャンプーばかりでなく、耳の手入れや歯の手入れも忘れてはなりません。
また爪も伸びっぱなしは危険ですので、伸びているようなら切ってあげましょう。
爪切りや耳掃除、歯磨きは自分でできなければペットサロンでも行ってもらうことができます。
こまめなお手入れで、キャバリアの美しくて気品ある容姿をキープしてあげましょう。