ヨークシャーテリアのいびきの原因と対処法

気持ちよさそうに、いびきをしながら寝ているヨークシャーテリアの姿は、何ともかわいらしいですが、あまりにも頻繁だと、そのいびきは大丈夫なのかな…?と心配になることもあるのではないでしょうか。ヨークシャーテリアがいびきをかくことは、決して珍しいわけではありませんが、ときには病気が潜んでいることも。そこで、ヨークシャーテリアはどんなときにいびきをかきやすいのか、対処法とあわせてお伝えします。

病気のとき

そもそもいびきとは、気管が圧迫されたときに、気管に空気が通ることで生じる振動音のことです。このようになる原因として病気の可能性が考えられます。具体的には、肥満や気管虚脱などです。肥満になると、喉のまわりについた脂肪が気管を圧迫するせいで、いびきをしがちになります。そのため、えさの量を調節したり、運動量を増やしたりしてダイエットをすることで、いびきは改善されていくでしょう。また、気管虚脱の場合は、気管がつぶれてしまうせいで呼吸がうまくできなくなり、その影響から、いびきをすることも。いびきの音が大きい、今までしていなかったのに、いびきをするようになったなど、心配なときは早めに獣医師に診察してもらうようにしましょう。

寝相

寝相によっては、いびきをよくするようになることも。とくに、足をダラーンと伸ばしたり、仰向けになったりして寝ているようなときは、ほかの寝相よりもいびきをしがちです。おそらく、思い当たる飼い主の方もいるのではないでしょうか。ぐっすり寝ている最中に、犬の身体を動かすのは、心苦しいところですが、背中が丸まるような体制にしてあげると、いびきが治まりやすくなります。

疲れている

いつもより長く散歩をしたり、思いっきり遊んで疲れた後は疲れて、いびきをかきながら寝てしまうことも。人間と同じようで、なんだか微笑ましいですよね。毎日このようなことが続くのは問題ですが、その日だけ特別に遊んだなど、一時的でしたら、心配することはないでしょう。きっと、このようなときは飼い主自身も、「今日はいつもよりも走ったりしたから、疲れているんだろうな」と、犬の様子をわかっていると思います。様子をみながら、よく休ませればいつも通りに戻るでしょう。

まとめ

寝息や一時的な軽いいびきぐらいでしたら、心配し過ぎなくても大丈夫ですが、大きな音をたてたいびきが毎日続いているとなると、病気の可能性も考えられます。早めに獣医師に相談し、念のために診察をしてもらうのが安心でしょう。