無理は禁物!ヨークシャーテリアのダイエットの仕方と太りやすい原因

人間と同様、ヨークシャーテリアも健康を維持していくには、太り過ぎないように気をつけなければなりません。肥満になると心臓や関節の疾患、糖尿病などを引き起こしやすくなってしまいます。そこで、ヨークシャーテリアが太りやすくなる原因とダイエットの仕方をご紹介します。

太りやすい原因

ヨークシャーテリアが太ってしまう原因として真っ先に考えられるのは、食事やおやつの食べ過ぎです。かわいらしい表情でおねだりされると、「少しぐらいならいいか」と、ついあげてしまいがちですが、たとえ少量であっても、それを毎日のように続けていては太ってしまいます。さらに、飼い主が忙しかったり、犬が散歩に行くのを嫌がったりして、散歩を十分にさせていない場合は、さらに太ってしまうでしょう。また、去勢や避妊後なども太りやすいと言えます。ホルモンバランスが変化する影響で食欲旺盛になり、食事をしたばかりなのに、もっと食べたいとねだってくることもあるので、体重管理に気をつける必要があります。

ダイエットの仕方

適正体重に戻すためには、正しくダイエットをしていく必要があります。そこで、どのようにしてダイエットをしたらよいのか、まとめました。

適正体重を把握する

ヨークシャーテリアでも、それぞれ個体差があるので、適正体重が本来のヨークシャーテリアの標準体重よりも軽い場合もあれば、もっと重いこともあります。そのため、ダイエットを始める前に一度、獣医師に相談して適正体重を知ったうえで、指示に従いながら始めていくのがよいでしょう。急激に体重を落とすと、身体に負担がかかるので、少しずつ無理のないように進めていってください。

食事の量を見直す

ダイエットをしていくには、やはり食事の量を少しずつ減らしていく必要があります。もし、おなかが空いて食事をねだるようなときは、1日に必要な食事量を3~4回ぐらいにわけ、回数を増やして与えるようにしてみるのもよいでしょう。また、おやつはあげないに越したことはありません。とはいっても、今までの習慣からきっと食べたがると思いますので、どうしても欲しがるときは茹でた野菜を少量、もしくはカロリー控えめのおやつなどを、あげるぐらいにとどめるようにしましょう。

いつもより運動をさせる

食事の量を減らすのと並行して、散歩も毎日続けるようにすればダイエットは、より効果的になるでしょう。ヨークシャーテリアの散歩は朝夕2回、それぞれ10~15分程度が適しています。また、家の中でも飼い主が積極的に遊んであげることも大切です。遊んでいるあいだは、犬のほうも空腹がまぎれるので一石二鳥と言えるでしょう。

まとめ

ヨークシャーテリアがいつまでも健康でいられるように、飼い主はしっかりと体重管理をするようにしましょう。とくにおやつは習慣にならないように、ときどき与えるぐらいにしておくほうが、犬のためにもよいと言えます。また、ダイエットは長い期間をかけて少しずつ取り組んでくださいね。