パピヨンの抜け毛は多い?少ない?

犬を飼うと、まず悩まされるのが抜け毛です。毎日毎日掃除機をかけているのに、気が付くともう舞っている・・・。なんてことよくありますよね。ただ犬種によっては抜け毛が少ない犬や反対に多い犬がいます。パピヨンはどうなのでしょう?

パピヨンは抜け毛が多い犬種なのか?

パピヨンって抜け毛が多いんでしょうか?ぱっと見た目、見事な毛並みですのでものすごく抜けるんじゃないかってイメージがありませんか?でも、意外と毛が抜けにくい犬種なんだそうです。とはいうものの、犬にしては抜けにくいというだけで抜けないわけではありません。特に若いパピヨンは結構毛が抜けてしまうようです。これは、代謝が良いので毛の生え換わりも激しいということなのでしょう。 人間でも、毎日50本~100本は毛が抜けてしまうそうなので、全身毛でおおわれているワンちゃんは、どんなに「抜けない」と言われている犬種でも当然のことながら多少は抜けてしまうでしょうね。 パピヨンは毛が抜けにくいと言われていますが、もっと毛の抜けにくい犬種もいます。犬の毛のアレルギーがある方でどうしても犬を飼いたいという方はパピヨンではなく他の犬種を迎えた方が良いかもしれません。

毛が抜けやすい時期と対策

毛が抜ける時期は、いわゆる換毛期で毛が夏用と冬用に生え換わる時期です。季節で言いますと、春先から夏にかけてと秋から冬にかけての2回です。春先の換毛期の方が毛がごっそり抜け落ちます。この時期は、パピヨンでもかなりの毛が抜けてしまいますので、掃除しても掃除しても毛が落ちているということになってしまいます。 対策としてはいくつか考えられますが、まずは犬自身のブラッシングです。あまり頻繁に行うと皮膚を傷つけてしまうのでよくないという人もいますが、換毛期はマッサージするように毎日ブラッシングすると良いでしょう。 パピヨンは、毛が長い「長毛種」と呼ばれる犬種ですが、夏になれば暑いだろうからといってサマーカットをしてしまう方がおられますが、これはあまりお勧めできません。サマーカットにしたところで毛は抜けるのですし、何よりサマーカットを行うことで体調を崩してしまう可能性もあるからです。

日頃のお手入れの方法について

パピヨンの日頃のお手入れは、やはりブラッシングが大切です。ブラッシング用のブラシは高くても、できるだけ良いものを選びましょう。その方が長持ちしますし使えば使うほどなじんでくるタイプのブラシもあります。最初は軽く毛並みに逆らってブラッシングし、無駄な毛を取り除いてから毛並みに沿って優しくブラッシングします。絶対に無理しないように、毛が絡まっているからといってひっぱってしまったりすることがないように、注意してください。 また、人間のように毎日洗う必要はありませんが定期的に洗うことで毛の状態を美しく保つことができます。洗うたびに余分な毛も取れますので、清潔に保つよう心がけましょう。

美しい毛並みはパピヨンの自慢!

パピヨンの自慢は、その特徴のある耳と、美しく長い毛並みです。長毛の犬はどうしても抜け毛の悩みがつきものですが、工夫次第でずいぶん解決することが可能です。いつまでもこの美しい毛を保つために、ブラッシングやお手入れ、こまめな掃除を心がけましょう。