シーズーの上手なトレーニングのコツとは?

トレーニングを始める時期

しつけを覚えさせるトレーニングは、早い時期から始めるに越したことはありません。
とくに生後3ヵ月頃までは、素直に色んなことを受け入れられる時期ですので、この頃からしっかりと始めていきましょう。
トレーニングを通じて、社会化をきちんと身に付けることで、成犬になってからもトラブルを起こしにくく、穏やかな性格になっていきます。
また、シーズーは、無駄吠えや噛み癖が少ないほうだと言われていますが、あくまでも子犬の頃にトレーニングをして予防しているからであって、最初からそうだったわけではありません。
とくに、シーズーは噛む力が強めなので、早いうちから甘噛みを治しておくほうがよいでしょう。

上手なトレーニングのコツ

トレーニングをするときは、ちょっとしたポイントを頭に入れておくと、上手くいきやすくなります。

褒めてコミュニケーションをとる

しつけのためのトレーニングで最も大切なのは、犬が指示通りにできたら、とにかく褒めてあげることです。
シーズーは頭がよく、積極的に飼い主と信頼関係を築こうとしていけるため、少し大袈裟に褒めるようにして、コミュニケーションをとりながらトレーニングを進めると上手くいくでしょう。

ほかのシーズーと比べない

シーズーは賢くて飼いやすいという先入観から、トレーニングも手がかからないと思っている方もいるようですが、やはり個体差により覚えるスピードは違うものです。
したがって、トレーニングは時間をかけて焦らずにやることが大切です。
とくにシーズーの場合は頭がよいので、間違ったトレーニングをすると、そのまま覚えてしまいます。
さらに、頑固でマイペースの性格を持ち合わせているがゆえに、その間違ったしつけを直すのには時間がかかることも。
成犬になるほどトレーニングは難しくなってくるので、ほかのシーズーと比べないで、確実にやっていくことが大切です。

反抗期があることを頭に入れておく

犬にも反抗期があり、生後7ヵ月を過ぎた頃に今までできていたことが、できなくなったり、飼い主の言うことを聞かなくなったりすることがあります。
そんな犬の様子を見るとイライラしてしまいがちですが、これはほとんどが一時的なものだったりするため、今まで通りに振る舞っていれば元に戻っていきます。
ここで、叱ったりすると信頼関係が崩れてしまいますので、毅然とした態度で接することが大切です。

まとめ

犬が反抗期のときは動揺したり、神経質になりがちですが、焦らずに今まで犬に教えてきたことをそのまま続けていくことが大切です。
シーズーは物覚えがよく、飼い主への忠誠心も強いので、子犬のころからしっかりとトレーニングをして、快適に過ごせるように育てていってあげましょう。