トイ・プードルの「いびき」可愛いけど放っておいて大丈夫!?

人間だと少しうるさいかもしれませんが、小さなトイプードルが「いびき」をかいて寝ているなんて、なんだか微笑ましくもありますよね。でも、放っておいて大丈夫なのでしょうか?何気ない日常にあるトイプードルの「いびき」の疑問について調べてみました。

「いびき」はなぜかくのか?

「いびき」とは何らかの影響で狭くなった上気道が呼吸の際に擦れて出る音のことを言います。

疲れているとき

疲れているとき私たち人間も「いびきをかいていたよ」と言われる時があります。 それは疲れていると体がより酸素を求めるからです。 いつもより多く運動した日やお出かけした日等に見られます。 大体は一過性のものです。

鼻づまり

特に冬の乾燥した季節は鼻が詰まりやすいです。 鼻が詰まることにより口呼吸になり「いびき」をかくことがあります。 空気が乾燥しているときは加湿をしてあげましょう。 加湿をしても改善しない場合は蓄膿症や花粉症、アレルギーの性鼻炎の可能性も考えられます。

老化

歳をとると舌の筋肉が衰え「いびき」をかくことがあります。 老犬が「いびき」をかいていたらこの可能性があります。 あまり気になるようなら一度動物病院に相談するのがよいでしょう。

「いびき」は病気のサイン!?

風邪

風邪で鼻詰まりを起こして「いびき」をかいている可能性があります。 風邪の場合は鼻詰まりの他にもくしゃみや咳、元気がない、食欲低下などの症状も出ます。

肥満

肥満の場合、脂肪が気道につき呼吸を細くすることが「いびき」の原因になります。 改善としてはダイエットをするしかありません。 日頃与えているドッグフードの量やカロリーの見直し、おやつや人間の食べ物は与えていないか、運動は適度に行っているかなど生活スタイルを見直しましょう。

口蓋垂等の異常

口蓋垂(のどちんこ)・舌の肥大や顎が小さい、噛み合わせが悪い、扁桃腺の肥大等も「いびき」の原因になります。 柔らかい物ばかり食べさせていたりすると顎の筋肉が弱くなってしまい「いびき」の原因に繋がります。フードはドライフードを食べさせ、噛んでも良いおもちゃや犬用ガムを与え顎の強化をしましょう。 また口蓋垂や舌の異常等については外科的な治療が必要になってくる事もありますので動物病院を受診する必要があります。これらは一過性の物ではなく慢性的にいびきをかくのが特徴です。