トイ・プードルの無駄吠えをやめさせる方法とは!?


なぜ吠えるのか?原因を考えよう

もちろん吠えたときには叱ります。
しかしただただ叱ってばかりではだめです。
なぜ吠えるのか原因を突き止めなくてなくてはらちがあきません。
トイプードルは神経質な面と少し生意気な一面を持っています。

  • 威張って威嚇して吠えている
  • 警戒して吠えている
  • 他人や犬に対して恐くて吠えている

このような原因が多く考えられます。
威張っている場合は飼い主がリーダーであることをしっかりと理解させる必要があります。
警戒心の強い犬に対しては、来客や宅配便の方などが自分の敵ではないということを自覚させる必要があります。
そのためには飼い主の友人などに頼み何度も訪問してもらい来客に対する恐怖感を取り除かせることが大事です。
他人や他の犬に対して怖がっている場合は散歩などで率先してコミュニケーションをとり犬を社会に順応させます。
いずれにせよ飼い主が安心したりにこにこしていたりする姿をみると自然と犬も安心するようになります。
犬だけが努力するのではなく、飼い主も一緒に努力することが大事です。

無駄吠えをやめさせるには

無駄吠えを辞めさせるには叱ることはもちろん大事ですが、叱るタイミングも重要です。
叱るタイミングは吠え終わってからではだめです。
吠えたときにすぐに「ダメ」「イケない」と目を見て叱ります。

叱るときは名前を呼んではいけません。
「ダメ」「イケない」など特定の言葉を決めておいて常にその言葉を使うことが犬にとって分かりやすくおすすめです。
叱るときに名前を呼ぶと、犬は名前を呼ばれることに嫌悪感を感じるようになってしまいます。

そして吠えなかったときや、吠えるのをためたときはオーバー気味に褒めます。
とにかく褒めるということが大切です。
犬はリーダーに褒められることを何よりの喜びと感じるのです。
いくら賢い犬種であるトイプードルと言えど一度や二度では覚えません。
何度も繰り返して根気強く覚えさせることが大事です。
もしなにか物に対して怖がっている等取り除けることで解消されるものは取り除きましょう。
吠えるという事は犬にとってもストレスになります。
「吠えれば叱られる」が「吠えらなければ褒められる」ということを犬に学習させましょう。
そして飼い主がしっかりとリーダーであることを犬が認めれば、守ってもらえるという安心感から無駄に吠えることは自然となくなります。
犬が無駄に吠えるのは犬のせいではなく飼い主に責任があると言えるのです。