トイ・プードルの平均体重は!?肥満は病気のもと!?ダイエットの方法を紹介

最近うちのトイプードルのお腹が出てきたように感じるけど、肥満かなあ? 何キロからが肥満なんだろう? 太っているほうが可愛いから放っておいても大丈夫かな・・・ 愛犬の体重に対する疑問や悩みは多いですよね。 特に小型で室内犬のトイプードルは肥満になりやすい傾向があるのではないでしょうか。 トイプードルの平均体重とは? 肥満は体にどんな影響があるのでしょうか。 またダイエットはどうすればよいのでしょうか。

トイプードルの平均体重

プードルには体高別にスタンダードプードル・ミディアムプードル・ミニチャプードル・トイプードルの4種に分けられます。 トイプードルは 体高:24㎝~28㎝ 体重:3㎏~4㎏ を言います。 それ以上の大きさになるとミディアムプードルに分類されます。 大体生後1年で成長が止まり、大きさが確定します。 この大きさで体重が5キロ以上になると肥満です。 しかし体高が30㎝あったとすればミディアムプードルですので、体重が5㎏あっても正常範囲です。 また体高が24㎝より小さいとタイニープードルと分類されます。 肥満かどうか決める基準に、まず体高を測りトイプードルの範囲に収まっているか調べ、適正体重を知りましょう。

肥満は病気のもと!?

関節の病気

トイプードルのような小型犬は特に関節の病気になりやすい犬種です。 肥満になると足の関節や股関節に負担がかかり痛めてしまう可能性があります。 脱臼等が習慣づいてしまうと外科的処置が必要になってくる場合もありますので注意が必要です。

糖尿病

肥満になると糖尿病にかかるリスクが高まります。 糖尿病は全身病であり体のいたるところに症状が出ます。 ひどくなると毎日インスリンの注射を打つようになります。 そして現在の医学で糖尿病を治すことはできません。 糖尿病にかかると一生病院に通い続けなくてはならないため、愛犬にとっても飼い主にとっても大きな負担になってしまいます。

血液がドロドロになる

血液がドロドロになり動脈硬化や心筋梗塞など命に関わる重大な病気のリスクを高めてしまいます。脳や心臓の病気は後遺症が残る場合もあり、愛犬の一生を変えてしまう恐れのある怖い病気です。

ダイエットの仕方

適度な運動をする

トイプードルは運動が大好きな犬種です。 小さいから室内だけで運動は大丈夫と思っているのは間違いです。 運動不足から肥満になる小型犬は多いようです。 毎日1回は散歩に連れていき、適度に運動をさせましょう。

食事を見直す

ドッグフードはカロリーの少ない年齢に合ったものを与えましょう。無駄な糖分が入っていないドライフードがおすすめです。犬は甘いものが大好きです。安いドッグフードには食いつきを良くするために人口の添加物が多く使用されていておすすめできません。良質なドッグフードの平均価格は1㎏あたり2,000円程の物がふさわしいです。 ドッグフードはあげっぱなしではなく時間を決めて(朝・夕の2回が好ましい)食べ残したものは捨てましょう。いつまでも置いておくと衛生的にも良くありませんし、空腹を覚えないので食いつきも悪くなります。給餌表を見て体重に合わせ適切な量を与えましょう。
人間の食べ物やおやつの与えすぎはもちろんNGです。 基本的に人間の食べ物は糖分や塩分を多く含むので肥満の原因になります。 おやつにはビスケットなどより肉で出来たジャーキーなどを少量あげましょう。