トイ・プードルの体重推移とフードの選び方

パピー期(子犬)

体重と成長

トイプードルは生後~6カ月の間に非常に体が成長し、体重が大きく変わります。
6カ月を過ぎると体重の変化は落ち着いてきて、1年ほどで成長は止まり成犬になります。
1カ月:人間年齢1歳・体重1㎏以下 3カ月:人間年齢5歳・体重1.5㎏ 6カ月:人間年齢9歳・体重2.8㎏ 1歳:人間年齢17才・体重3㎏~4㎏ (体重は目安です) ドッグフード 与えるフードはパピー用(子犬用)のフードです。
カロリーがあり、子犬の著しい体の成長についていける栄養配合になっています。
最初のうちは1日に4回ほどお湯にふやかせたものを与えます。
量についてはドッグフードにかいてある給餌表を確認しましょう。
4カ月くらいから1日3回に減らします。
お湯でふやかす時間も徐々に短くしていきます。
6カ月になると1日1回から2回と成犬と変わらない回数に固定します。
歯が生えそろえばドライフードはそのまま与えましょう。

成犬期

体重と成長

1歳になると犬は成犬になり、体の大きさも体重も固定されます。
体重は3㎏~4㎏が理想です。
1歳:人間年齢17才 3歳:人間年齢23歳 6歳:人間年齢40歳

ドッグフード

与えるフードは成犬用です。
成長が止まったあたりから徐々に成犬用フードに切り替えていきます。
始めはパピー8割に成犬2割を与え、様子を見ながら割合を成犬寄りにしていきます。
与える量は1日に1回~2回、ドッグフードの給餌表を確認しましょう。
この頃には散歩も始まっています。
与える時間は散歩の後が適切です。
ドッグフードは時間を決めて与え、やりっぱなしにせず食べ残したものは捨てましょう。
価格の安いドッグフードには粗悪な材料や人口の添加物や保存料がたくさん使用されています。
愛犬の健康を壊す成分が多く配合されていますので原材料にそのようなものが含まれていない良質なドッグフードを与えましょう。
大体良質なドッグフードの平均価格は1㎏あたり2,000円前後が目安です。

シニア期(老犬)

トイプードルの平均寿命は12歳から14歳と言われていますが、17歳まで生きた例もあるようです。
7歳頃から初老になり、体のいたるところで老化現象が始まります。
体重は特に変化はありませんが肥満になるのは関節や内臓に負担がかかり良くありません。
また老犬になると介護が必要になってくる場合もあります。
飼い主はしっかりと最後まで愛犬を支える義務があります。
7歳:人間年齢44歳 9歳:人間年齢52歳 10歳:人間年齢56歳 11歳:人間年齢60歳 13歳:人間年齢68歳

ドッグフード

7歳あたりから成犬用からシニア用フードに切り替えます。
シニア用には消化に良い成分、関節に良い成分、高タンパクで低カロリーのものが望ましく、消化の悪い穀類が入っているものはなるべく避けましょう。
歯がなくなってきてドライフードが食べにくくなってきた場合はお湯でふやかし柔らかくして与えます。
あまり柔らかくしすぎると下痢を起こしますので様子を見ましょう。
どうしてもドライフードが食べにくい場合はウェットフードを与えても良いでしょう。