トイ・プードルは賢い犬種!しつけをきちんとしてよりよい生活を

どうしてしつけは必要なのか

そもそもなぜしつけが必要なのでしょうか。
飼い犬は人間社会の中で生きています。
ということは人間社会のルールやマナーを守らなくてはいけません。
人間に噛みついたり飛びかかる、夜中にうるさく吠えたり、あらゆるものをかじったり・・・。
これでは人間に怪我をさせてしまったり、迷惑をかけてしまします。
しつけには人間社会の中で犬が生きていくために、人間社会のルールを教えてあげるという意味があり、

  • 犬の命を守る
  • 家族の生活に負担をかけない
  • 他人に迷惑をかけない

という目的があります。

これだけは知っておきたいしつけの基本

しつけってどうやったらいいんだろう? みなさん最初は戸惑うと思います。
ここでは絶対にしてはいけないことや、これだけは知っておきたいしつけの基本を教えます。

叩くのはダメ

なかなかいう事が聞かないとイライラする気持ちは分かりますが、そこで叩いたり蹴ったりしてはいけません。
それはなぜか。
飼い主さん事態を恐怖と思い、叩く手を怖がるようになってしまいます。
手で犬を触るという動作はほめるときになでる他、スキンシップや体調管理に欠かせません。
それを怖がってしまうと本能的に噛みついたり吠えるようになってしまいます。
トイプードルは神経質な一面もありますので特に気を付けるべきでしょう。

しつけは根気強く

トイプードルは頭がよくとても賢い犬種です。
それでも私たち人間同様、最初から完ぺきにできることはありません。
「バカ犬」というのは存在しないのです。
「バカ犬」というのは飼い主のしつけ方がいかになっていないかと言う現れです。
犬は全てにおいて利口な動物なのです。
何度も何度も失敗しては根気強く教えましょう。
途中で投げ出してしまうようではいけません。
犬にも性格があり向き不向きや得意不得意があります。
飼い主がきちんと愛犬の性格を観察し、知る必要があります。
叱るときに名前を呼びがちですがそれはNGです。
名前はほめるときに呼んであげましょう。
叱るときに名前を呼ばれると、犬は名前を呼ばれることは嫌なことだと認識してしまうようになります。
犬がダメなことをしたときは「ノー」「ダメ」など特定の言葉を決めておいてそれを常に使用します。
叱る言葉がバラバラだと混乱してしまうのでなるべく1種類に統一しましょう。

上下関係をきっちりつける

犬は縦社会の動物です。
リーダーのいう事が絶対です。
なので家族に迎える際は愛犬は一番下の立場に来るようにしましょう。
もし先住犬がいる場合は、後から来た犬が一番下の立場になるようにします。

リーダーは常に下の物を守らなければならないという意識から、下からの命令を聞かないことはもちろん、常に気をはっていてストレスが溜まってしまいます。
逆に一番下の立場に置くことで、常にみんなに守ってもらえる安心感を得られ、絶対的服従をするようになります。
トイプードルのような賢い犬種は特に上の立場に立とうとする意識が強いようです。
飼い主はしっかりと自分がリーダーであることを認識させなくてはいけません。