どんな人にでも優しく飼いやすい「アメリカンコッカースパニエル」


しつけトレーニングがラク!

まずは、しつけトレーニングがしやすいってすごく重要なポイントなんです。
犬と一緒に暮らす中で、犬には守ってもらわなくてはいけないルールがあります。

最低限のことでいうと、「トイレの仕方」「無駄吠えをしない」「飼い主さんの指示で座ったり、待てをする」などありますよね。
簡単にみえて、トレーニングを簡単に受け入れてくれる犬種とそうでない犬種では、苦労のレベルが違います。

犬を理解して、今までも飼ったことがある人なら、どんな犬種でも上手にしつけトレーニングさせてしまうかもしれませんが、初心者はそうはいきません。

アメリカンコッカースパニエルは、もともと鳥猟を手伝っていた犬なので、飼い主との連携プレーは得意なんです。
また賢いので、教えたことを学習することが早く、時には指示しなくても、臨機応変に空気を読んだ判断をして飼い主を驚かせます。

比較的、丈夫

アメリカンコッカースパニエルは、あまり遺伝性の疾患がありません。
ただ、垂れ耳なのと、とても豊かな被毛を持っているので、耳と皮膚のケアは注意が必要ですが、それ以外、これといって特別心配しなければならない健康上の問題がありません。

病気にならない保証はありませんが、例えば小型犬に多いのですが、心臓病になりやすいというリスクは、アメリカンコッカースパニエルの場合、小型犬に比べ格段に低いといえます。
命に関わる疾患のリスクが低いだけでも、飼い主としては安心材料ですよね。

コミュニケーションが取りやすい

アメリカンコッカースパニエル最大の魅力が、人懐こさと明るさです。
よく「目は口ほどに物を言う」と言いますが、犬は私たちと共通の言語は持ちませんが、犬との信頼関係次第では、目で会話するようになります。

そう思えるくらいに、アメリカンコッカースパニエルは、飼い主さんの気持ちを読み取ることに長けています。
大抵の犬はみな飼い主や家族に順応ですが、アメリカンコッカースパニエルの場合、それを心から楽しんでいるように振舞います。

アメリカンコッカースパニエルは、その顔を見れば、それはご機嫌なのかご機嫌斜めなのか、すぐにわかるくらい表情豊かなので、本当にコミュニケーションが取りやすく、共通の言葉がなくても違和感がないくらい、意思疎通ができたりします。
それはお世話をする上でも楽ですし、飼い主さんと犬との生活が豊かになりますよね。

まとめ

アメリカンコッカースパニエルを飼った人に言わせれば、犬を飼うならアメリカンコッカースパニエル以外、考えられないそうです。

アメリカンコッカースパニエルの愛嬌ある顔や、賢さ、今にも話し出すんじゃないかというくらい、一生懸命、飼い主さんとアイコンタクトを取ったり、行動を共にしようとする健気さは、愛犬家の心を間違いなく掴んで離しません。

犬を飼ったことがない人にとっては、間違いなく飼いやすく、飼い主さんと共に成長してくれる、優しく頼もしい愛犬になってくれるのではないでしょうか。