シーズーはトリミングが必要!気を付けたいカットのポイント

シーズーはトリミングが必要な犬種です。トリミングせずにいるとシーズーの毛はどんどん伸びてボサボサになり、さらには毛玉ができて皮膚病になることもあります。美しさと清潔さをキープするためにも、定期的なトリミングを心がけましょう。シーズーをトリミングする際のポイントをご紹介します。

シーズーのトリミングの特徴

シーズーはカット次第で様々なスタイルを楽しめる犬で、両耳にリボンを付けたりしてアレンジすることもできます。

シーズーの体の毛は短めにカットし、耳だけ長く伸ばしたりしても雰囲気が変わります。

基本的には飼い主さんのお好みで良いでしょう。

シーズーのトリミングの頻度は1~1.5か月に一度の割合で行うのが理想的です。

シーズーをトリミングに出す時は、早めの予約が肝心です。

特に年末やお盆前になると混み合って予約が取りにくいので覚えておきましょう。

シーズーのカットで気を付けたいこと

シーズーのカットで気を付けたいのは顔回りです。

シーズーのような短頭種の犬は、食事で汚れやすい口の周辺を短めにカットしておいた方が衛生的です。

足回りやお尻回りも汚れやすい場所なので、同じように短かくしておくと良いでしょう。

さらにシーズーのような垂れ耳の犬は耳の中に熱がこもりやすく耳垢も溜まりやすいので、清潔に保つよう特に注意したいところです。

シーズーの耳の毛を抜く処理をすることで外耳炎等の耳の病気が予防できるので、トリミングの際は忘れないようにしましょう。

シーズーは暑さに弱い犬なので、夏場はサマーカットと呼ばれる短めのカットがおすすめです。

しかし、あまりに短くし過ぎるのは考えものです。

被毛には紫外線カットや虫よけなどの防御機能があり、毛をあまりに短くカットしてしまうと守ってくれるものを失った皮膚が荒れる恐れがあります。

そのため、多少の長さは残してカットすることが大切なポイントです。

シーズーのトリミングの重要性

シーズーはトリミングを怠ると、長い毛が絡まりあって毛玉のようになります。

さらに放置すると、毛玉がフェルト状に硬くなってしまいます。

こうなると見た目だけの問題ではなく、毛がどんどん引っ張られて絡んでいくためにシーズーに傷みも伴います。

また、毛玉になると通気性が悪くなることで皮膚病を発症し、膿んだり臭くなったりします。

毛が絡み過ぎた状態ではカットも困難になり、ますます悪循環を招きます。

シーズーに毛玉ができるのを防ぐためには、日頃のブラッシングが大切です。

ブラッシングは被毛のお手入れのみに限らず、シーズーとスキンシップをとる時間でもあります。

飼い主さんに優しく触れてもらえば、甘えん坊のシーズーはとても喜ぶでしょう。

シーズーの毎日のブラッシングは美しい毛並みを保つとともに、体に異常があればすぐに気付くこともできます。

外観の美しさだけでなくシーズーの健康を守るためにも、ぜひ習慣にしてください。