ヨークシャーテリアの子犬を選ぶときにチェックするポイント


健康状態をチェックしよう!

気に入った子犬を見つけたら、まずは健康状態をチェックしましょう。
健康状態は寝ている時でなく、動いているときにチェックするとわかりやすいです。
どこを見れば健康状態がわかるのかをポイントを説明します。

歩き方がしっかりとしているか

子犬ですので、ちょこちょこ歩くのは仕方がないですが、ふらふらしていないか、足を引きずっていないかをチェックします。

表情をチェック

いきいきした瞳をしているか、多量の目やにが出ていないか、鼻水が異常に出ていないか、よだれが多すぎないかをチェックしましょう。

肛門周辺の状態をチェック

下痢をしていると肛門の周囲が汚れていますのでチェックしておきましょう。
また腫れやただれがないかもチェックしておきます。

毛並みをチェック

健康状態が良好であれば、毛並みもツヤツヤとしています。
脱毛や湿疹がないかもチェックしましょう。

体つきをチェック

ヨークシャーテリアは超小型の犬ですが、子犬の時に痩せて見える場合は痩せすぎです。
ちょっとコロコロとしているくらいがちょうど良い位の状態です。

社会性をチェック!

ヨークシャーテリアは小さい体の割には強気な性格をしていて、よく吠えます。
しかし人懐こく飼い主への忠誠心は強いので、飼いやすい犬種です。
ペットショップなどで見る場合は、性格まではよくわかりませんが、よく吠えている犬、隅の方で小さくなっている犬など、様々な子犬がいます。

性格は環境によって変わることも多いので、子犬選びの順位としては、あまり重点を置く必要はありませんが、社会性が備わっているかどうかはチェックしておきましょう。
子犬は生後8週目までは母犬や兄弟犬と一緒に過ごすことで社会性を身につけていきます。
それより以前に母犬と引き離されていた場合、社会性が十分に身についておらず、様々な問題が起きる可能性があります。
ペットショップのスタッフやブリーダーに、子犬がいつまで母犬たちと一緒に過ごしていたかを確認しておくことが必要です。

何度か足を運んでみよう!

ペットショップやブリーダーで気に入った子犬を見つけても衝動買いは禁物です。
一度では健康状態や社会性・性格などを把握することは難しいので、できれば何度か足を運んでみて、その都度、様子をチェックするようにしましょう。

子犬の成長は早く、最初はできなかったことも別の日に見てみるとできるようになっていることもあります。
見た感じも、日々しっかりとしてくるようになってきます。
毛の色は少しずつ変わってきますので、好みの毛色で子犬を選ぶということはできません。
健康状態が良好で適度な重量感があれば優良な子犬である可能性が高いです。
可能であれば、抱っこしてみたり、呼んでみて反応を見たりしてみてください。

まとめ

ヨークシャーテリアの子犬は、健康状態が良好で社会性が備わっている子犬を選ぶようにしましょう。
一度でチェックするのが難しい場合は、何度かペットショップかブリーダーに足を運ぶようにしてみましょう。
性格は環境やしつけによって変わってくる可能性があります。
また毛色も成長過程で変わります。
ヨークシャーテリアの子犬は健康第一で、抱っこしてみて適度な重量感がある犬を選ぶようにしましょう。