ポメラニアンの手作りごはん

ポメラニアンには普段、どんなご飯をあげていますか?最近は、犬も健康志向になり、ドライフードもかなりの種類があり、どれをあげようか調べるのも大変ですよね。そして、同じドライフードをずっとあげ続けるのも、アレルギー体質になる可能性があるのと、栄養が偏るので、ローテーションがいいとされています。複数のフードをローテーションする中で、たまには手作りご飯を作ってみるというのはいかがでしょうか?毎日作るのは大変でも、時々ならどうでしょうか?やはり新鮮な食べ物で作ったご飯は、体にいいし犬にとっても美味しいはず。特別な日にぜひ試してほしいレシピをご紹介します。

手作りごはんの良さ

ドライフードは総合栄養食で、バランスが整っています。良質なドライフードは本当に優秀で安心して犬にあげられます。ただ毎日の食事、一生ドライフードっていうのも、侘しいと思いませんか?
新鮮な食材で作るごはんは、時にドライフードより勝ることがあります。無添加で安心ですし、何より自分の犬の健康状態に合わせて、オリジナルで作ってあげられます。また、水分を十分取れることはデトックス効果もあるので、それも手作りの良さですね。

野菜とチキンのスープ風パスタ

犬も人同様、水分を取ることは大事です。ただ「水を飲んで」と勧めても、飲みたくないものは飲みたくないとばかり、なかなか飲んでくれないことも。それなら、美味しい野菜とチキンでスープにしてしまったらいいんです。
基本のレシピ(1日分)
  • 鶏胸肉  120g
  • ブロッコリー 80gg
  • にんじん  20g
  • パスタ  70g
全ての材料を細かくカットします。(ブロッコリーは下ゆでしてからカットします。)オリーブオイルかごま油少々で鶏胸肉を炒め、一度取り出します。同じフライパンに刻んだブロッコリー、にんじんを入れ水をひたひた程度入れ、野菜を柔らかく煮ます。
同時に別の鍋でパスタを柔らかめに茹でます。長いままで食べにくそうであれば、茹でる段階で、手で割って茹でましょう。野菜が柔らかくなったら、肉を戻します。その時水分がなくなっているようであれば、再度ひたひたくらいに水を入れます。
そして、別茹でしていたパスタもフライパンに投入し完成です。肉や野菜のスープで、普段あまり水を飲まないポメラニアンでも、水分が十分に取れるレシピです。

チキン(タラ)チャーハン

私たちはチャーハンが大好きです。犬はネギなど食べられませんが、ネギ抜きだってちゃんとチャーハンにはなります。卵とごはんの相性は、犬だって好きなはず。
基本のレシピ(1日分)
  • 鶏胸肉 120g(もしくはタラ 105g)
  • うずらの卵 1個
  • キャベツ70g
  • かぼちゃ 10g
  • ご飯 65g
野菜と肉(魚)を細かくカットします。最初に肉(魚)を炒め、火が通ったら、うずらの卵を割り入れ、肉(魚)と混ぜ合わせ、スクランブルエッグの状態にし、一度取り出します。
同じフライパンにキャベツを入れ水をひたひたに入れ煮ます。キャベツが柔らかくなってきたらかぼちゃを入れます。かぼちゃが柔らかくなり、ある程度フライパンの中の水分が飛んだら、肉(魚)スクランブルとご飯を混ぜ入れ、完成です。
ほんのり卵の優しい香りと、かぼちゃの甘い香りが食欲をそそるはずです。肉(魚)を炒める時、ごま油を使うと、中華っぽくなります。

焼きコロッケ

揚げたてコロッケは美味しいですよね。犬にも分けてあげたい!ところですが、揚げ物はハイカロリー。玉ねぎも食べられません。じゃあ、犬用コロッケ作っちゃいましょう。
基本のレシピ(1日分)
  • 合挽きひき肉 80g
  • じゃがいも 130g
  • ブロッコリーやキャベツ、小松菜など 80g
じゃがいもは茹でてマッシュし、野菜は先に茹でて細かくカットします。ひき肉を炒め、余分な油はキッチンペーパーで拭き取ります。小さなボウルにじゃがいも、野菜、ひき肉を入れ混ぜ合わせます。
そして適当な大きさを取り、平べったい丸い形にします。それらをオリーブオイルを引いたフライパンでこんがり焼いて、ヘルシーな焼きコロッケの完成です。
じゃがいもにかぼちゃを混ぜてもいいですし、合挽き肉を鶏ひき肉に変えてもいいですよね。使う野菜は、都度、家にあるものをどうぞ。