パピヨンのタレ耳。健康に過ごすためのホームケア方法とは?


立ち耳と垂れ耳のパピヨンについて

皆さんは、初めからパピヨンは、耳が立っている犬だと思っていませんでしたか?
いいえ、実は違うんです!!元々のパピヨンの耳は、垂れ耳でした。
ときどき、立ち耳のパピヨンも産まれていたと思いますが、、、。
19世紀ごろに、他の立ち耳の小型犬(ポメラニアンなど)と掛け合わせて作られました。
垂れ耳のパピヨンは、16世紀では、王侯貴族などから大変、可愛がられてきました(歴史上の有名な人物はマリー・アントワネット)。
ですから、立ち耳のパピヨンの歴史はまだ、浅いですね。

垂れ耳のパピヨンについて

垂れ耳のパピヨンは、別名があります。
それは「蛾」です。
フランスで呼ばれていました。
立ち耳のパピヨンは、「蝶」ですのでそれぞれ、違った意味になりますね。
ですが、日本では同種としています。
国によっては別の犬種としているところもあるようです。

ホームケア方法

ケアを行う前に、、、。
犬の耳は人間とは違い、耳の奥がL字に曲がっている構造になっていますので、鼓膜は人間より、傷つけにくくなっています。

垂れ耳の犬は、通気性が立ち耳の犬より悪いので、適切なケアを行い、耳の病気にかからないようにしましょう。
では、ケア方法です!
耳を軽く持って、めくってください。
汚れ等はないですか?汚れを見つけたらコットンなどにイヤークリーナーを浸けて、優しく拭き取ってあげてください。
耳の中は、イヤークリーナーを適量浸けて、耳の付け根を親指と人差し指でつまみ、軽く揉みます。
すると中に入った液でクチュクチュと、音がすると思います。
そして、犬に首をブルブル振らせてください。
中に入っている不要な液が外に出ますので、コットンやティッシュペーパーなどで拭き取ってあげてください。

大体、耳のケアは週1~2回です。
やりすぎても逆効果になりますので注意しましょう!
パピヨンは、耳の飾り気もあります。
何もしないでいると、毛玉になることがありますので、こちらはブラッシングを行ってあげてください。
(目安は週に1~2回)
また、耳の中までのケアは、自分で行うのが心配、、、という飼い主もみえると思います。
その場合は、出来るところは自分で行い、あとは定期的に動物病院や、ペットショップで診てもらうという方法もありますよ!!

まとめ

いかがでしたか?垂れ耳のパピヨンならではの、ホームケアについてのまとめでした。
最近では、立ち耳のパピヨンの方が見る機会が多いと思いますが、垂れ耳のパピヨンが元々の犬です。
こちらのタイプのパピヨンを飼ってみえる方、これから家に迎える方は、ぜひ、耳のケアもしっかりおこなってあげてくださいね。
こまめなチェックやケアが耳の病気にさせないためには、とても大切なことです。
そして、異変がありましたら、早めにかかりつけの動物病院で診てもらってください。