アメリカンコッカースパニエルのオスとメス性格に違いはあるの?


体格に違いはあるの?

アメリカンコッカースパニエルの体格は、全体的にがっしりとしていて太く真っすぐな前脚が特徴的です。
大きさは、オスとメスで少し違いがあり、オスは体重7~14kg、体高37~39cmで、メスは体重7~14kg、体高34~37cmと、オスの方がやや大きめの体格をしていることが多いです。

そしてアメリカンコッカースパニエルは体力が多く、運動がたくさん必要な犬種です。
1日に朝晩2回30分程度のお散歩が必要ですが、体格が良いオスの方が、より体力が多く運動量も多く必要となるので、お散歩も1回30分以上の時間のお散歩にしてあげた方が良いでしょう。
その為オスを飼う場合は、時間と体力があるご家庭に向いていると言えるでしょう。

オスとメスでの性格の違い

犬は全般的に、オスは性格がはっきりしていてわかりやすく、より活発な傾向があり、メスは穏やかで頑固な一面が出る傾向にあります。

アメリカンコッカースパニエルの基本的な性格は、穏やかでありながら明るく活発で、甘えん坊な面を持ち合わせており性格が良いことが魅力の一つです。
それではオスとメスの違いは、オスが、メスよりも活発で甘えん坊な面が強く出る傾向があるようです。
少し子どもっぽい印象を受けますね。
それに比べてメスは、穏やかな面が強くでる傾向にあります。
しかし、メスは発情期の周期によって情緒不安定になったりということもあります。

そういった性格の違いも理解した上でどちらの性別にするか決める方が良いでしょう。

性別に合わせた注意すること

それでは、性別によってどのようなことに注意してあげた方が良いでしょうか。

オスは、メスよりも運動量が多いことから、運動不足やストレスが溜まらないように注意してあげましょう。
また、甘えん坊な面が強いので、長時間のお留守番は向いていません。
また、足を上げてオシッコすることや、マウンティングもあるので、しつけが必要です。
メスは、比較的オスよりも飼いやすいと言えるでしょう。
しかしメスは生理があるので、発情前期や発情期での出血への対応や、情緒不安定になって問題行動を起こすこともあるので、発情周期を理解した上で対応してあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

オスの方がやや体が大きく運動量があり、メスは周期によって情緒不安定になったりと、少し人間に似ている気がしますね。

ややオスの方に傾向が強く出ますが、オスとメス限らずアメリカンコッカースパニエルは、甘えん坊で運動がたくさん必要な犬種ですので、あまりお留守番をさせる時間が少なく、十分な散歩の時間を確保できるご家庭に向いているでしょう。