【年齢別】ポメラニアンの大きさや体重・サイズをポメラニアンのサイズ〜いつまで子犬でいつから成犬?

ポメラニアンは、成犬の大きさ自体がとても小さく、標準で体高20cm、体重1.9〜3.5kgとされています。ではいったい生まれて成犬になるまで、どのように成長して大きくなるのでしょうか?成長過程で、注意しなきゃいけないことなどはあるのでしょうか?

生後1ヶ月〜3ヶ月(幼犬期)

不幸にもパピーミルで育った幼犬以外は、この時期は、母犬の母乳で大事に育ちます。体重はだいたい2ヶ月でだいたい900gくらいになります。
個体差が大きくても、ミルクをしっかり飲んでいるなら問題ありません。3ヶ月の時点で1kgを超える幼犬は、将来大きめのポメラニアンになる傾向があります。

4ヶ月〜6ヶ月(子犬期)

だいたい、ペットショップなどで見るポメラニアンの子犬は、これくらいの年齢が多いのではないでしょうか。体重はだいたい1.5kgになります。この年齢ではまだ、ポメラニアンの成長は止まってはいません。
体が大きくなるのと一緒に、内臓も強くしっかりと成長させるために、この時期は良質な体にいいフードを、量をセーブすることなく上げる必要があります。

7ヶ月〜1歳(思春期)

ポメラニアンの成長は、8〜9ヶ月くらいで止まるといわれています。だいたい1歳での体重が、その個体の標準体重考え、以降、それより増えないような健康管理をしていくことになります。
体重は個体にもよりますが、1歳で1.9〜3.5kgになります。

2歳〜4歳(成犬若年期)

ポメラニアンのこの年齢は、人でいえば23〜32歳の、1番体力的にも精神的にも安定し、若さに溢れ何でもできる年齢です。
この時期に太ってしまうと、その後年をとっていった時に、いろんな体への支障が出てきますので、引き続き体重管理は必要になります。
またシニアになっても元気に歩くため、足腰を鍛える意味で、この時期の筋力運動はとても大切です。

5歳〜10歳(成犬中年期)

ポメラニアンのこの年齢は、人でいえば36〜56歳にあたります。ポメラニアンの中年期ですね。まだまだ元気に見えるポメラニアンだと思います。見た目も若い頃と何1つ変わらずあどけないままでしょう。
ただそれでも、間違いなく犬も老います。ある日突然、体調不良で犬の異変に気付くより、早期発見で症状が出る前に治療することはとても意味があります。この年齢になりましたら、年に1回は動物病院で検診を受けるようにしましょう。
また食事は、よく7歳を目処でシニア犬用に変えると言いますが、それはあくまで目安です。ご自身のポメラニアンがまだまだ活動的である場合、シニア犬用にはまだ変更する必要はありません。

11歳〜(シニア期)

ポメラニアンのこの年齢は、人でいえば60歳の還暦です。最近の犬たちは人と同様、高齢化が進み、どんどん元気で長生きをしています。
数多くのポメラニアンがこの還暦を迎えると思いますが、この次にやってくる長寿も一緒に祝うため、食事管理や検診を受けることに加え、毎日同じに見えても、体力は昔に比べて落ちてきます。
無理をさせないことを心がけましょう。また、体重維持に心がけ、体重が落ちてくるなどあった場合は、かかりつけの獣医さんへ相談しましょう。食事に関しては、これもその時のポメラニアンの健康状態によります。
シニア犬用の食事は成犬用に比べ、エネルギーが低いです。それが今の自分の愛犬にあっているかどうかを見極めてあげる必要があります。

まとめ

同じポメラニアンでも、それぞれ個体によって体の大きさは千差万別です。ただ、年齢ごとで気をつけるべきことなどは同じです。
少しでも健康で長生きしてもらうため、健康管理は飼い主の腕の見せ所です。どうぞ、ぽっちゃりポメラニアンにならないように注意し、米寿のお祝いをできるように頑張りましょう。
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