これでもう迷わない!パピヨンにおすすめのドッグフードとは?


良質な肉の配合比率が高い

肉の主要栄養素である動物性タンパク質は、パピヨンの健康維持には欠かせません。
タンパク質は、免疫力を保つ役割をするほか、丈夫な骨や筋肉を形成したり、美しい被毛を保ったりするための、非常に重要な栄養素です。
パピヨンは華奢な見た目とは裏腹に、運動能力が高く遊ぶことが大好きなため、栄養価の高いドッグフードが必要です。
また、タンパク質には野菜や豆類などに含まれる植物性タンパク質もありますが、こちらはあまりおすすめではありません。
本来、犬は肉食動物ですので、動物性タンパク質を消化吸収しやすいような体の構造になっています。
そのため、植物性タンパク質は消化しづらく、体に負担が掛かってしまいます。

関節の健康維持が配慮されている

パピヨンは他の犬種に比べて遺伝的な疾患が少ないものの、非常に活発なため、よく動きまったり、ジャンプして遊んだりすることから、膝関節の脱臼を起こすことがしばしばあります。
そのため、ドッグフードには、関節をケアする成分である、グルコサミンやコンドロイチンが含まれているものが適しているでしょう。
関節を痛めないためには、部屋にマットを敷いたりして関節への負担を減らすことも、もちろん必要ですが、毎日の食事を通じて予防していくことも大切です。

皮膚を健康に保つよう配慮されている

パピヨンは皮膚のトラブルが多く、アレルギー疾患を抱えていることも少なくありません。
そのため、健康な皮膚を作る上で、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸の栄養素は欠かせません。
これらの脂肪酸は食べ物からしか摂取できず、体内で作り出すことはできないため、しっかりと摂取する必要があります。
オメガ3脂肪酸は、亜麻仁油や海藻、サーモンなどに含まれていますので購入するときに、これらが原材料として使用されているかチェックしてみるのがよいでしょう。
また、健康な皮膚は、皮膚疾患を防ぐだけでなく、美しい被毛を保つためにも非常に重要な役割を果たしています。

穀物を使用していないもの

パピヨンをはじめ、犬の主食は肉類ですので、そもそもトウモロコシや大麦、玄米といった穀物を摂取しても、残念ながら栄養価値はさほどありません。
そればかりか、犬の消化器官は穀物を消化するのには向いてない仕組みになっているため、体に負担が掛かるばかりです。
また、穀物の取り過ぎは、皮膚疾患を引き起こす原因になるとも言われています。
そのため、皮膚のトラブルが多いパピヨンにとっては、穀物が使用されているドッグフードは、なるべく控えたほうがよさそうです。

まとめ

良質で栄養価の高いドッグフードは、体のトラブルの予防にも繋がっていきます。
そのため、購入するときは、どのような原材料が使用されているのか、しっかりと確認することが大切です。
とは言っても、愛犬のパピヨンが必ず気に入って食べてくれるとは限らないので、まずは少量サイズのものを購入して試してみるのがよいでしょう。